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LPWA LoRa

 

 

LPWA(Low power Wide Area)とは

「省電力で広いエリアをカバーする」というコンセプトの通信規格です。

LoRaもその規格の一つで、他にもSIGFOXなどさまざまな規格が標準化をねらってサービスを開始しています。

株式会社GISupplyはLPWAの中でもLoRaを中心とした端末、システムを提供しています。

 

 

 

  LoRa SIGFOX NB-LTE
推進団体 LoRaアライアンス 仏SIGFOX 3GPP
電波免許 不要 不要 免許帯域利用
利用周波数帯 920MHz帯など 920MHz帯など LTE帯域
伝送速度 0.3-50kbs 上り:100bps
下り:600bps
上り:200kbps
下り:144kbs
伝送距離 都市:1-5km
郊外5-15km 
都市:3-10km
郊外30-50km
~20km
仕様 オープン クローズ オープン
備考 LoRaアライアンスメンバーが中心となりLoRa WAN規格を設定。オランダや韓国ではサービス開始 SIGFOXまたはパートナー企業からサービスを提供するビジネスモデル 既存のLTEを拡張。通信事業者が既存設備を利用してサービスを開始できる

 

 

 


どのようなお客様にLoRaが必要か?

・維持費を限りなく抑えて、さまざまなモノをインターネットに接続したい
・端末(エンドノード)のバッテリーができるだけ長持ちする必要がある
・限られたエリアでの使用にも関わらず、適当なシステムがなかったため3G/LTE通信を利用してきた


*2016年10月1日現在、日本全国をカバーするLoRa基地局を設置しようとしている業者はありません。

 オランダや韓国のように基地局が広く国土をカバーするようになれば、無線通信距離をあまり意識せずに

 LoRaシステムを利用することが可能になるでしょう。

 

 

LoRa利用図

 

   

 

 


LoRaか3G/LTEか?

3G/LTEの送信出力はLoRa方式よりもはるかに強力で、また端末の受信感度も高く設計されています。LoRaを通常使用しているスマホのような感覚で使用することはできません。

データロストも環境によっては起こります。LoRa方式は環境により通信距離も著しい制限を受けるため、以下のような屋外環境では3Gトラッカーを検討することをおすすめします。

 

弊社アプリではLoRaトラッカーと3Gトラッカーを混在表示することができます。

LoRaWAN方式、LoRaM.O.S.T方式(狭域)、3G/LTE方式を現場環境により使い分けることにより、自由度の高いシステムを構築することが可能となります。

 

・遮蔽された車内にトラッカーを設置したい場合(著しく減衰します)
・高速の移動体
・木々の生い茂った起伏の激しい山林
・データロストが認められないような業務
・送信間隔が1分以下で多くのエンドノードを利用したい
・多くのエンドノード端末がお互いに隣接した状況で使用したい

 

LoRa方式はデータロストが多少発生しても、低速移動体あるいは普段静止しているモノの位置情報、軌跡を知ることができればよい・・・というような業務には最適です。

   

 

 


 

弊社LoRaシステムの特長

・トラッカー用プラットフォームezFinder BUSINESSに接続し、

 3Gトラッカー、センサー類とアプリ内で共存できる


・鳥獣被害対策アプリTRELink(トレリンク)に接続し、3Gカメラ、SD方式カメラ、

 3Gトラッカー、GPSロガーなどと共存できる


・開発者向けモバイルプラットホームGIConnect(ジーアイコネクト)に接続し、

 マーケット向けアプリを開発できる


・御社サーバーに接続できる

 

 

 

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