3G/GPSトラッカーは警備会社の業務と親和性が高く、様々な用途で使用できることが想定されます。大手警備会社が独自で開発し販売しているものと比べ3G/GPSトラッカーは低コストで導入でき、ランニングコストも大手警備会社製品の1/3以下で運用することができる中小警備会社向けの製品です。
【使用例】
1.) 子供、お年寄り、ストーカー被害者など、トラッカー携帯者がSOSボタンを 押した時に駆け付けるサービス |
2.) 子供、お年寄りなどが塾や病院などの指定した範囲内に出入りした時に 自動で契約者にSMSが届くシステム |
ジオフェンス機能を使い、学校や塾の位置を設定。その範囲に子供が出入りした時に
母親のスマホにSMSやメールを送信することが可能。
3.) 警備員にトラッカーを携帯させ、業務の効率化を図る。 |
巡回している警備員の位置をトラッカーで把握し、警報が鳴った契約者の建物に一番近い警備員に電話をして
現場に向かわせる。
夜中のビルの見回り業務もSOSボタンを活用することで既定のビルで業務を行っていたか位置情報と
終了時刻を報告します。このデータから事務所に人がいない時間帯でも終業報告とすることも可能です。
2014年8月掲載
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