R718N360 LoRa三相電流メーター1 x 630A クランプオンCT（電池）(Netvox)　| 株式会社GISupply

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R718N360　LoRa三相電流メーター1 x 630A クランプオンCT（電池）

netvox
LoRa三相電流メーター1 x 630A クランプオンCT（電池）

R718N360

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NETVOXのLoRa三相電流メーターは、ユーザーが異なるCT（電流トランス）を接続して電流を検出できます。

このデバイスはLoRaWANプロトコルと互換性があり、収集したデータをゲートウェイに表示するために

LoRaWAN無線プロトコルに準拠したチップモジュールを統合しています。デバイスは電池で駆動され、

電流トランスを通じて負荷AC電流値を取得します。

- SX1276無線通信モジュールを採用
- 2個のER14505電池を並列に配置（各セクション3.6V）
- LoRaWAN™ クラスA互換
- 三相電流の生データ検出
- 防塵・防水等級IP53
- 基盤は磁石が取り付けられており、強磁性材料のオブジェクトに取り付けることができます
- 周波数ホッピング拡散スペクトラム（FHSS）
- サードパーティーのオンライン無線センサー監視および通知システム：センサーの設定、データの表示、

　SMSテキストやメールによるアラートの設定が可能（オプション）
- 利用可能なサードパーティー・プラットフォーム：Actility/ThingPark, TTN, MyDevices/Cayenne
- 長い電池寿命のための改善された電力管理

仕様

電源等

電源	2個のER14505 AAサイズリチウムバッテリー（各2400mAh、3.6V）
動作電圧	3.1 - 3.65V
待機電流	<25uA
起動電流	7mA
送信電流	120mA/3.3V
低電圧閾値	3.2V
電流測定範囲	一次側電流は最大で600A、電流トランスの二次側電流は最大で1Aであることが推奨されます。CT電流トランスの精度が1%の場合、R718N360の精度は1.5%です。（電流トランスの現在の比率設定に従って、電流トランスの仕様の二次側電流が最大で1Aである限り、理論的には電流トランスをR718N360に接続できます。）

周波数

周波数範囲	863MHz-928MHz 470MHz-510MHz
TXパワー	19dBm±1dBm
受信感度	-136dBm（LoRa、拡散ファクター=12、ビットレート=293bps）； -121dBm (FSK、周波数偏移=5kHz、ビットレート=1.2kbps)
アンテナタイプ	内蔵アンテナ
通信距離	最大10km（可視直線障害物のない伝送距離、実際の伝送距離は環境に依存します）
データ転送速度	LoRa: 0.3kbps～50kbps FSK: 1.2kbps～300kbps
変調	LoRa/FSK（注: これらのうち1つを選択）
対応可能な LoRaWANバンド	EU863-870, US902-928, AU915-928, KR920-923, AS923-1, AS923-2, AS923-3,IN865-867, CN470-510（注: 周波数帯は選択可能で、出荷前に設定要）

物理的仕様

本体寸法	本体：112mm (長さ) x 88.19mm (幅) x 32mm (高さ)
動作温度	-20℃ ～ 55℃
保管温度	-40℃ ～ 85℃
環境湿度範囲	<90%RH（結露なきこと）