ホーム > 製品情報 > Milesight 屋内用ゲートウェイ「UG63」
新製品
屋内用ゲートウェイ Milesight UG63
|
![]() |
|
Milesight UG63は、コンパクトな筐体に8チャンネルLoRaWAN®ゲートウェイ機能を搭載した屋内向けゲートウェイです。Semtech SX1302チップを採用し、小規模なLoRaWAN®ネットワークの構築や、オフィス、店舗、施設などの単一スペースでの利用に適しています。 単独のLoRaWAN®ゲートウェイとして使用できるほか、UG56/UG65/UG67などのMilesightゲートウェイと組み合わせ、LoRaWAN®通信の届きにくい場所を補完するゲートウェイとして利用することもできます。 Ethernet、Wi-Fiに対応し、簡易的なネットワーク構築に利用できるネットワークサーバーも本体に内蔵しています。
|
主な特長
・8チャンネル LoRaWAN®ゲートウェイ
・Semtech SX1302チップ搭載
・2,000台以上のLoRaWAN®エンドデバイス接続に対応※
・小型、軽量な屋内向け設計
・Ethernet/Wi-Fi対応
・The Things Stack、ChirpStack、AWS IoT Core for LoRaWAN®などに対応
・ネットワークサーバー内蔵
・MQTT/HTTP/HTTPSによる外部システム連携に対応
・他のMilesightゲートウェイと連携した通信エリア補完に対応
・デスクトップ、壁面、天井への設置に対応
※接続可能台数は使用条件により異なります。
ハードウェア
| 項目:仕様 |
| CPU:Dual-core 240MHz、32-bit Xtensa® LX7 |
| メモリ:8MB PSRAM |
| Flash:16MB Flash |
LoRaWAN®
| 項目:仕様 |
| アンテナ:外部アンテナ ×1 |
| チャンネル:8(Half-duplex) |
| 対応周波数:CN470 / IN865 / EU868 / RU864 / US915 / AU915 / KR920 / AS923-1/2/3/4 |
| 受信感度:-140dBm @292bps |
| 送信出力:最大27dBm |
| Packet Forwarder接続台数:約2,000台 Class A/B/Cデバイス※ |
| ※接続条件により異なります。 |
内蔵ネットワークサーバー
| 項目:仕様 |
| LoRaWAN®プロトコル:V1.0.3 Class A / Class C |
| 接続デバイス数:最大20台 |
| 外部連携:MQTT、HTTP、HTTPS |
Ethernet
| 項目:仕様 |
| ポート:RJ45 WANポート ×1 |
| 物理レイヤー:10/100 Base-T(IEEE 802.3) |
| データレート:10/100Mbps(Auto-Sensing) |
| インターフェース:Auto MDI/MDIX |
| モード:Full / Half Duplex(Auto-Sensing) |
| Ethernet分離:1.5kV RMS |
Wi-Fi
| 項目:仕様 |
| 規格:IEEE 802.11b/g/n、2.4GHz |
| モード:APモード(機器設定用)、Clientモード |
| セキュリティ:AP WPA-PSK / Client WPA-PSK、WPA2-PSK、WPA-PSK/WPA2-PSK |
電源
| 項目:仕様 |
| Type-C:5V / 2A |
| DC入力:5~12V |
| PoE:802.3af PoE ※PoE Splitter使用 |
| 消費電力:Typical 1.3W / Max. 3.1W |
物理仕様
| 項目:仕様 |
| 防塵防水:IP30 |
| 筐体:PC + ABS、ホワイト |
| 重量:140g |
| サイズ:Φ115 × 21mm ※アンテナ除く |
| 取付方法:デスクトップ、壁面、天井 |
| 動作温度:-20℃~+50℃ |
| 保管温度:-40℃~+85℃ |
| 使用湿度:0~95%RH(25℃、結露なきこと) |
| 認証:CE、CE(RED)、FCC、RCM、RoHS、TELEC |
※仕様やデザインにつきましては、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
・UG63本体 ×1
・壁面取付ネジセット ×2
・Quick Guide ×1
・Warranty Card ×1
|
|
![]() |
■Beaver IoT の特長
・ダッシュボードによる可視化
収集したデータを見やすく表示できる、カスタマイズ可能なダッシュボードを備えています。
直感的なウィジェットを使って、監視画面を用途に合わせて柔軟に構築できます。
・ワークフローによる自動化
Workflow では、センサーの値や時間、操作をきっかけに、やりたい処理を自動で実行できます。
たとえば、水位や温度が設定したしきい値を超えたらメールで通知する、決まった時間にデータを更新する、ボタンを押したら機器を動かすといった設定ができます。
複雑なプログラムを書かなくても、画面上で流れを組み合わせることで、IoT の監視や通知、自動化をわかりやすく設定できます。
・Milesight製品とのスムーズな連携
Beaver IoT は、Milesight製品との親和性が高く、対応デバイスは既存のプロファイルを使ってスムーズに登録できます。
初期設定やPoCを進めやすく、監視・可視化・通知まで一つの環境でまとめて構築できます。
・ユーザー、権限管理
デバイス、連携機能、ダッシュボードに対して、ユーザーごとの権限管理が可能です。
運用体制に合わせて、閲覧権限や操作権限を設定できます。
・Dockerによる展開、クラウド/オンプレミス対応
Dockerを利用して導入できるため、利用環境に応じて柔軟に展開できます。
クラウド環境だけでなく、オンプレミス環境での利用にも対応しやすい構成です。
・想定用途
Beaver IoTは、センサー監視や設備監視だけでなく、複数システムをまたぐIoTデータ活用基盤としても利用できます。
たとえば、設備監視、エネルギー管理、ファシリティマネジメント、スマート農業など、さまざまな用途で活用が期待できます。