RP02RH3PNLB063 LoRa 3P+Nミニチュアサーキットブレーカー(Netvox)　| 株式会社GISupply

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RP02RH3PNLB063 LoRa 3P+Nミニチュアサーキットブレーカー

netvox
LoRa 3P+Nミニチュアサーキットブレーカー

RP02RH3PNLB063

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RP02RH3PNLB063は、LoRaWANオープンプロトコルに基づいたクラスCのスマート3P+Nミニチュアサーキットブレーカーであり、電力計測機能と漏電検出機能が付いています。

外部の全てのサーキットブレーカーの状態をリアルタイムで監視できます（最大9極まで接続可能）。

電力線に異常（例えば、電圧不足、過電圧、過負荷、漏電など）が発生した場合、システムは自動的に早期警告、アラームを発し、電気火災を最大限に防ぐために電源を遮断します。同時に、全ての外部サーキットブレーカーの温度、電力量、電流、電圧、パワー、漏電電流、サーキットブレーカーの状態などのデータ情報を定期的に監視し、ゲートウェイプラットフォームに報告します。

• SX1276 LoRa通信モジュールを採用
• スマートサーキットブレーカー+メーター
• 電力監視機能
• LoRaWAN™ クラスCと互換性あり
• 周波数ホッピング拡散スペクトラム技術
• RS485通信（4ピン端子）

仕様

電源等

電源	DC12V
動作電流	<100mA
電力モジュールモデル	2HDR-30-12V
電力モジュール電源供給	AC100V ～ 240V / 24W / 50Hz
電力モジュールサイズ	35mm * 90mm * 54.5mm
電力モジュール認証	UL, CB, CE, UKCA, TUV
一つの電力モジュールによってサポートされるサーキットブレーカーの推奨数	電力モジュールの出力電力は24Wで、最大で9極まで接続可能です。1PN (L)型サーキットブレーカーは2極を持ち、3PN (L)型サーキットブレーカーは4極を持ちます。つまり、一つの電力モジュールは、四つの1PN (L)型サーキットブレーカーを搭載でき、また、一つの電力モジュールで二つの3PN (L)型サーキットブレーカーを搭載することができます。
ブレーカー定格電圧	3PNL: AC400/50Hz
ブレーカー残留電流	30mA
ブレーカー定格電流	63A

周波数

周波数範囲	863MHz-928MHz 470MHz-510MHz
TXパワー	16dBm
受信感度	-136dBm（LoRa、拡散ファクター=12、ビットレート=293bps）； -121dBm (FSK、周波数偏移=5kHz、ビットレート=1.2kbps)
アンテナタイプ	外部アンテナ
通信距離	最大10km（可視直線障害物のない伝送距離、実際の伝送距離は環境に依存します）
データ転送速度	LoRa: 0.3kbps～50kbps FSK: 1.2kbps～300kbps
変調	LoRa/FSK（注: これらのうち1つを選択）
対応可能な LoRaWANバンド	EU863-870, US902-928, AU915-928, KR920-923, AS923-1, AS923-2, AS923-3,IN865-867, CN470-510 （注: 周波数帯は選択可能で、出荷前に設定要）