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活用例
LoRa 養殖水質管理システム  
 

 

養殖業では水温、塩分濃度等により育成が止まったり早まったりすることがあるため、水質データの

モニタリングが欠かせません。しかし毎回船を出してデータを確認するのは、大変骨の折れる作業です。

LoRa養殖水質管理システムは、海上に船を出さずにリモートで水質データをモニタリングするシステムです。

 リモートでの水質モニタリングには、ブイに通信機器をのせLTE回線でデータを送信する方法があります。

しかし養殖地はLTE圏外の場合も多く、必ずしもどの養殖地においても利用できるものではありません。

LoRa養殖水質管理システムでは、LoRaゲートウェイさえLTE圏内にあれば、そこから2-7km(環境による)

程度離れたLTE圏外養殖地のリモートモニタリングが可能になります。

LoRa方式ではゲートウェイの設置場所を利用者が任意に決定できるため、地形や用途に応じたプライベート

ネットワークを構築することができます。LoRaは特段免許はいらず特小無線よりもはるかに広いエリアを

カバーできる通信システムです。

 

LoRa水質管理システム

 

 

 

 

LoRa RTU

RTU RTU RTU

 

水質センサーをLoRa通信でゲートウェイまで飛ばすには、LoRa RTUというデバイスを使用します。

LoRa RTUは、SDI-12、RS-485やアナログなどのインターフェースに対応しています。

塩分濃度、海水温度、濁度、溶存酸素、pHなど様々なセンサーをRTUに接続し、そのデータをLoRa

ゲートウェイに送信します。

LoRaゲートウェイからはLTE通信などを利用し、クラウド環境にデータを送信することが可能です。

 

 

 

 

 

 

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