ホーム > 製品情報 > R718N363D LoRa三相電流メーター1 x 630A クランプオンCT(DC)
netvox R718N363D |
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R718N363D LoRa三相電流メーターは、三相負荷の電流を検出するためのものです。 この装置はLoRaWanプロトコルと互換性があり、収集したデータをゲートウェイに表示するための 無線通信モジュールを備えています。 R718N3xxDシリーズはDCによって駆動され、電流変換器(CTs)を介してACを受け取ります。 これらの電流変換器は、一次巻線の高電圧電流を二次巻線の低い値の電流に比例変換します。
電源、脱着可否により以下のタイプがあります。
• SX1276無線通信モジュールを採用 データを読み取る;SMSとメール経由でアラームを設定(オプション)
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電源等
電源 | DC 3.3V/1A |
消費電流 | ≤ 0.5W |
電流測定精度 | <±1% |
電流分解能 | 1mA |
電流測定範囲 | 1A -150A |
RF受信電流 | 11 mA / 3.3V |
RF送信電流 | 120 mA / 3.3 V |
クランプ式CT定格一次電流 | 300A, 50Hz to 60Hz |
クランプ式CT定格二次電流 | 50mA |
クランプ式CT飽和電流 | ≥ 630A |
クランプ式CT比率 | 6000:01:00 |
クランプ式CT負荷抵抗 | 10 Ω |
クランプ式CT精度 | 1%(5A-720A) |
クランプ式CT電気強度 | 3000V |
クランプ式CTケース材料 | 炎防止等級94-V0 UL素材 |
ROHS | 準拠 |
クランプ式CT動作温度 | -40 ℃ to 85 ℃ |
周波数
周波数範囲 | 863MHz-928MHz 470MHz-510MHz |
TXパワー | 19dBm±1dBm |
受信感度 | -136dBm(LoRa、拡散ファクター=12、ビットレート=293bps); -121dBm (FSK、周波数偏移=5kHz、ビットレート=1.2kbps) |
アンテナタイプ | 内蔵アンテナ |
通信距離 | 最大10km(可視直線障害物のない伝送距離、実際の伝送距離は環境に依存します) |
データ転送速度 | LoRa: 0.3kbps~50kbps |
FSK: 1.2kbps~300kbps | |
変調 | LoRa/FSK(注: これらのうち1つを選択) |
対応可能な LoRaWANバンド |
EU863-870, US902-928, AU915-928, KR920-923, AS923-1, AS923-2, AS923-3,IN865-867, CN470-510(注: 周波数帯は選択可能で、出荷前に設定要) |
物理的仕様
本体寸法 | 本体:112mm (長さ) x 88.19mm (幅) x 32mm (高さ) |
センサー:84.8mm (長さ) x 40.8mm (幅) x 48mm (高さ) | |
センサーケーブル | 約900mm |
動作温度 | -20°C – 55 °C |
保管温度 | -40℃ ~ 85℃ |
重量 | 本体:141g センサー:365.4g X 3 |
環境湿度範囲 | <90%RH(結露なきこと) |
マウント | スクリュー/磁石 |
・R718N363Dユーザーマニュアル(英語)ダウンロード
・R718N363Dデータシート(英語)ダウンロード
・Netvox社バッテリー寿命計算サイトはこちら (外部サイトに移動します)
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