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LPWA LoRa

 

 

LPWA(Low Power Wide Area)とは

「省電力で広いエリアをカバーする」というコンセプトの通信規格です。

LoRaもその規格の一つで、他にもSIGFOXなどさまざまな規格が標準化をねらってサービスを開始しています。

株式会社GISupplyはLPWAの中でもLoRaを中心とした端末、システムを提供しています。

 

 

 

  LoRa SIGFOX NB-LTE
推進団体 LoRaアライアンス 仏SIGFOX 3GPP
電波免許 不要 不要 免許帯域利用
利用周波数帯 920MHz帯など 920MHz帯など LTE帯域
伝送速度 0.3-50kbps 上り:100bps
下り:600bps
上り:200kbps
下り:144kbps
伝送距離 都市:1-5km
郊外5-15km 
都市:3-10km
郊外30-50km
~20km
仕様 オープン クローズ オープン
備考 LoRaアライアンスメンバーが中心となりLoRa WAN(TM)規格を設定。オランダや韓国ではサービス開始 SIGFOXまたはパートナー企業からサービスを提供するビジネスモデル 既存のLTEを拡張。通信事業者が既存設備を利用してサービスを開始できる

 

 

 


どのようなお客様にLoRaが必要か?

・維持費を限りなく抑えて、さまざまなモノをインターネットに接続したい
・端末(エンドノード)のバッテリーができるだけ長持ちする必要がある
・限られたエリアでの使用にも関わらず、適当なシステムがなかったため3G/LTE通信を利用してきた


*2018年4月現在、LoRa基地局は日本全域をカバーしていません。

 オランダや韓国のように基地局が広く国土をカバーするようになれば、無線通信距離をあまり意識せずに

 LoRaシステムを利用することが可能になるでしょう。

 

 

LoRa利用図

 

   

 

 


LoRaか3G/LTEか?

3G/LTEの送信出力はLoRa方式よりもはるかに強力で、また端末の受信感度も高く設計されています。LoRaを普段使用しているスマートフォンのような感覚で使用することはできません。

データロストも環境によっては起こります。LoRa方式は環境により通信距離も著しい制限を受けるため、以下のような屋外環境では3Gトラッカーを検討することをおすすめします。

 

 ・遮蔽された車内にトラッカーを設置したい場合(著しく減衰します)
 ・高速の移動体
 ・木々の生い茂った起伏の激しい山林
 ・データロストが認められないような業務
 ・送信間隔が1分以下で多くのエンドノードを利用したい
 ・多くのエンドノード端末がお互いに隣接した状況で使用したい

 

LoRa方式はデータロストが多少発生しても、低速移動体あるいは普段静止しているモノの位置情報、軌跡を知ることができればよい・・・というような業務には最適です。

 

弊社アプリではLoRaトラッカーと3Gトラッカーを混在表示することができます。

LoRaWAN(TM)方式、LoRaM.O.S.T方式(狭域)、3G/LTE方式を現場環境により使い分けることにより、自由度の高いシステムを構築することが可能となります。

 

   

 

 


 

弊社LoRaシステムの特長

・NS(ネットワークサーバー)と最適なEN(エンドノード)設定を提案
弊社ではたとえば30台のENからの送信間隔をどんどん短くして、GW(ゲートウェイ)のチャンネル数に対してENごとにどのようなデータロス率になるかなど、NS別検証などを行っております。ジーアイサプライはEN-GW-NS-APPと各ポーションを理解して、最適なLoRaシステムを提案します。

 

・ENは細かい設定に対応、少ない台数でもカスタマイズに対応
ENの設定変更は設定ツールで行うことができます。また出荷時に設定を弊社に依頼することも可能です(有料)。少ない台数でもお客様のご要望により、ENファームウェアのカスタマイズを承ります(有料)。
最近のカスタマイズ例: GWからの位置情報を受信するために、リモートでGPS ON/OFできるようにカスタマイズ・・・など

 

・IoTクラウドアプリezFinder BUSINESSからリモートでコマンド発行、設定変更
アプリ内からリモートで送信間隔変更、モード(モーション/定期)変更、GPS ON/OFFなど設定変更できます。

最近の事例:70名の小学生見守りを行い、全生徒の位置情報送信モードを定期からモーションにリモートで変更しました。ランドセルについているENを回収しての設定変更は現実的でありません。

 

 

 

・トラッカー用プラットフォームezFinder BUSINESSに接続し、 3Gトラッカー、センサー類とアプリ内で共存できる。

 

・鳥獣被害対策アプリTRELink(トレリンク)に接続し、3Gカメラ、SD方式カメラ、3Gトラッカーなどと共存できる。


・開発者向けモバイルプラットホームGIConnect(ジーアイコネクト)に接続し、マーケット向けアプリを開発できる。

 

・御社サーバーに接続できる。

 

 


 

ezFinder BUSINESSがさまざまなNS、通信方式に対応

 

2018年4月末時点で、まだ全国をカバーするLoRaプラットフォームを展開する業者はありません。

自治体によっては通信会社の展開するLoRaプラットフォームを採用している市町村もありますが、

日本ではさまざまなGW、NSが混在するケースも多いです。

またNS月額費用の発生しないKerlink 923 SPN方式や LoRa M.O.S.T方式(※) など狭域で運用される

お客様も少なくありません。ezFinder BUSINESSは以下のNS、LoRa方式が混在していても、

シームレスに位置情報・センサー値の表示が可能です。


自治体がLoRaを採用する場合、いきなりプラットフォームを決定して利用開始するのではなく、

小規模なSPN方式などでまず始めて規模感を把握し後でプラットフォームを決定する場合などにも、

ezFinder BUSINESSは最適なIoTクラウドアプリです。

 

 

 

 ■LoRaネットワークサーバー

  logo_Loriot logo-orbiwise
  logo_Actility logo_SORACOM

 ソフトバンクIoTプラットホームなど

 

 

 

 ■LoRa方式

  Kerlink

Kerlink 923 SPN方式(狭域、NS費不要方式)

 

 

 

logo_GlobalSat

GlobalSat M.O.S.T方式(狭域、NS費不要方式)

 

 

 

Cisco Geolocation方式(GWによる位置情報取得)

 

 

 

 → 「ezFinder BUSINESS」詳細ページ

 

 

 

 

 

お問い合わせ 

 

・お問い合わせはこちらから

株式会社GISupply (ジーアイサプライ)

TEL 0166-73-3787 / FAX 0166-73-3788 (営業時間(平日)8:30-12:00/13:00-17:30)

フリーボイス  0800(600)4132  

〒071-1424  北海道上川郡東川町南町3丁目8番15号 

 

お問い合わせ先

メールアドレス

 

 

 

 

 

 

弊社LoRaシステム おすすめ構成 

 

 

 

・LoRa RSK (LoRaリアル現場用キット)

LoRa RSK

 

LoRa RSKは小さな実際の現場からスタートし、大きなLoRaシステムを構築しようとしているお客様に最適なLoRa/GPSトラッカー現場用キットです。本システムはトラッカー、ゲートウェイ、ネットワークサーバー、アプリで構成されます。

 

 

LoRa RSK の詳細はこちら

 

 

・LoRa PoC (LoRa評価キット)

LoRa PoC


LoRa PoCは評価ボードでLoRaシステムを理解するだけではなく、完成品であるLoRa端末を使用して現場における使い方を実証するためのキットです。 本システムはトラッカー、評価ボード、ゲートウェイ、ネットワークサーバー、アプリで構成されます。

 

 

LoRa PoC の詳細はこちら

 

 

 

 

 → その他 製品一覧はこちら

 

 

 

 

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