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  • 台湾取引先のご家族がこられました

    2026年2 月6日
    by ノルドマルク

     

    こちら北海道では札幌近辺は大雪ですが、旭川・東川地区は例年より少ない積雪量で、ここ10日間ほど雪かき(除雪)をしていません。

    1月下旬に弊社と15年以上取引きのある台湾メーカーご家族が来道され、北海道ならではのアクティビティを楽しまれました。

     

    ワカサギ釣り

     

    4時に待合せし、向かったのは道北の 朱鞠内湖 です。こちらは極寒で、通常この時期は-20℃くらいですが、この日は―15℃程度で朱鞠内湖としては暖かい朝でした。しかし台湾の人にとってはこのような寒さは経験したことがなかったのか、娘さんにとっては厳しい寒さだったようです。早朝からワカサギがぼつぼつと釣れ、それを生餌とした「泳がせ釣り」にもチャレンジしました。狙うはサクラマスです。ワカサギ釣りに熱中していると、竿先に付けてあった鈴の音に息子さんが気づき、リールを巻くと明らかにワカサギと違うずっしり感。見事に35㎝ほどのサクラマスを釣り上げることができました。少し寒かったようですが、台湾では絶対にやれないアクティビティを経験され、大変よろこんでおられました。

     

    翌日は弊社のある東川町の キャンモアスキー場でスノーボードを楽しまれました。旭川周辺にはリフトが二つ以上あるスキー場が4か所程度ありますが、最近は小さいスキー場でも海外からのお客様をよく見かけます。中台、シンガポールからも多いですが、やはり欧州、北米、豪州のお客様が多いです。特にアジア以外のお客様は小さなスキー場でもリュックを背負って、林間をすべられることが多いです。最近長野でリュックを背負った豪州から来られたボーダーが、降車時にリュックの部品が引っ掛かり亡くなられたのは記憶に新しいところです。私も近場のスキー場で「こんな小さなスキー場でリュック必要?危ないのでは?」と思うことがしばしばあります。

     

    あまりうまくない中国語でスノーボードを教えるのは簡単ではありません。「膝をしぼって前エッジを上げて」、「大きな球をかかえるように、腕を丸めて」などの動作にかかわる中国語は予習必須です。よく中国人に「日本人は英語より、同じような漢字を使う中国語を習う方がずっと簡単でしょ?」と聞かれます。しかし私にとっては、中国語の方がはるかにコミュニケーションが難しいです。たとえば日本語は「リンゴ」の場合「リン⤴」は下から始まりますが、外人が上から発音しても意味は通じます。ところが中国語の場合は⤵→⤴ vの四声(音の上げ下げによる4つの調子)を間違えるとまず通じないです。中国や台湾の子供は単語ごとにそれを記憶する必要はなく、自然と四声が身についています。しかし私のように大人になってから学習した人間は、単語ごとに四声を記憶せねばなりません。

     

    スキー場で

     

    初めてスノーボードをやられる方は、傾斜で立つことが難しいです。写真では私が前に座り補助しています。子供は体が柔らかいので比較的容易ですが、大人は大変です。特に平らな場所で体育座りして、かかとをお尻に付けて手を床に付けずに立ち上がれない体が硬い人は、かなり苦労されるかもしれません。

     

    スキー場

     

    息子さん、娘さんは比較的上達が早く、何とか左右谷回りができるようになりました。短い期間でしたが、ご家族は北海道の自然を満喫され、台湾への帰途につかれました。

     

    思わず吹いた話:スノーボードをレンタルする時に、子供用スノーボードコーナーに「小人用」と書いてありました。台湾の子供(10歳)が「それを借りたくない」と言い出したので、その理由を聞きました。その子供は「この板は悪い人用板」だと言いました(笑)。台湾では「小人」は「卑劣な人」や「器の小さい人」を意味するようです。

     

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