放牧牛用GPS首輪近々実験開始!

2018年06月21日
byノルドマルク

 

放牧牛のためのGPS首輪を試作中です。

本製品はLoRa方式を採用し、1時間に1回の位置情報送信で2年半電池は持つ予定です。近々放牧牛に装着し実験を開始する予定です。

 

 

 

LT-501RH/LT-601RH動物首輪

2018年5月2日
by ノルドマルク

 

LT-501RH/LT-601RHの頑丈仕様がリリースされるにあたり、動物首輪を製作してみました。野生動物の場合には LD-50Hと組み合わせて、テレメトリ―のように動物を探しに行くことができます。またリアルタイムに牛の活動調査を行うのにも有効です。

本製品は5/9より開催される「第7回 IoT/M2M展 春」でも展示予定です。

 

「第7回 IoT/M2M展春」 公式WEBサイト
※GISupplyのブースは西3-9となります。

LT-501RH/LT-601RH頑丈仕様

 2018年5月1日
by ノルドマルク

 

空港のコンテナドーリーやトラックのトレーラーなど、動力無移動体を管理したいというご要望をしばしばいただきます。特に各空港のカード位置情報管理を、頻繁に充電することなしに運用できる端末はあまり多くありません。

 

 

 

今回お客様のご要望により
LT-501RH/LT-601RHの底部を補強したステンレス仕様バージョンをリリースすることとなりました。本製品は海外の空港などで実証実験を繰り返してきました。本製品の電池は交換式ですが、重機の振動により瞬断が起こることもわかりました。ファームウェアを改良し、電池挿入と同時に電源がオンになるようなファームウェアバージョンも加えました。

 

 

 

本製品は野生動物の首輪にも採用予定です。LT-601RHLD-50H の組合せにより、LoRaM.O.S.T方式で、動物を探しに行くことも可能です。従来のテレメトリ―方式よりもはるかに廉価で、簡単な仕組みで野生動物調査を行えることを目指します。

 

GISupplyでは少量でもカスタマイズ・改修を行い、ハードとそのファーム・アプリの調和をはかり、アプリを含めて最適なシステムを提案できるよう心掛けております。

 

・LT-501RH 詳細ページ
https://www.trackers.jp/products_lt-501.html

・LT-601RH 詳細ページ
https://www.trackers.jp/products_lt-601.html

 

LT-501Hを使ったビーコンでの位置管理

2018年4月25日
by マイク

 

ビーコン対応のトラッカーと、ezFinder BUSINESSを使うことで、
GPSが補足できない屋内でも位置管理が可能です。
またGoogleMap上に自前で用意した地図等を埋め込むことができます。

LT-501H  使用例】

(1) ezFinder BUSINESSのメニューから「Custom Maps」を選択します。

 

 

(2) 画像を埋め込みたい範囲を選択し、用意した画像をアップロードします。

 

(3) 次に「ランドマーク」を選択します。

(4) ビーコンIDと表示したい位置情報を設定し、ビーコンを登録します。

(5) あとはトラッカーがビーコン範囲内に入るだけで、アプリ上ではビーコンの位置にトラッカーが移動します。

 


ezFinder BUSINESSページ https://www.trackers.jp/products_ezf.html

LoRa/Beacon/GPSトラッカー
LT-501H/LT-501RHページ   https://www.trackers.jp/products_lt-501.html

 

ezFinderBUSINESSがLT-501のダウンリンクコマンドに対応!

2018年  03月 27日
by マイク

ezFinderBUSINESSはエンドデバイスにダウンリンクコマンドを送り遠隔から端末の設定を変更することができます。

今までLT-100には対応していましたが、本日LT-501H/RHにも対応いたしました!

※Class変更時は併せてネットワークサーバ上の設定も変更する必要があります。

 

  → ezFinderBUSINESSについてはこちら

 

 

・LT-501H LoRa/GPS/Beaconトラッカー
https://www.trackers.jp/products_lt-501.html

・LT-100 LoRa/GPSトラッカー
https://www.trackers.jp/products_lt-100.html

 

LT-501H電池持ち

2018年03月23日
byマイク

 

先日から発売開始しておりますGPSトラッカーLT-501Hについて、電池持ちの検証実験を行いました。

以前からあるLT-100と比べてバッテリー容量が減っているのですが、実際の電池持ちはそこまで変わらない結果となりました。

 

【実験結果】

 

 

 

今後、他の送信間隔でも同様に電池持ちを検証していこうと考えています。

 

 

【製品詳細】

・LT-501H LoRa/GPS/Beaconトラッカー
https://www.trackers.jp/products_lt-501.html

・LT-100 LoRa/GPSトラッカー
https://www.trackers.jp/products_lt-100.html

LT-501RHはどんな用途で使用するか・・・

2018年2月16日
by ノルドマルク

 

LT-501RHはバッテリー別売りのLoRaWAN対応ビーコン/GPSトラッカーです。この大型バッテリーに対応したトラッカーはどのような用途で使われているのでしょうか?

 

 

 

 


 

■ 鳥獣害―――野生動物首輪

群れで行動する動物の調査には野生動物首輪が有効です。Telonics社、Lotek社など野生動物首輪のメーカーとして有名で、国内でもサル用首輪などを製造しているメーカーもあります。

野生動物首輪の問題はいくつかありますが、最大の課題は電池のもちです。動物の大きさにより首輪重量にもおのずと限界があります。通常は顎の部分にバッテリーがあり、GPS・送信部は首輪上部にあるケースが多いです。最低でも1年間、できれば2年間もてば2シーズンに渡り動態調査を行うことができます。LT-501RHは毎時送信で2年7カ月間(メーカー公称値)バッテリーがもつであろうというのがウリのひとつになっています。

 

次の問題が脱落方式です。火薬式、メカニカル式がありますが前者は保管方法に制限があり、日本のように原発がある地域での使用も制限があるようです。後者は高額になりやすいです。またタイマー方式と任意タイミング方式がありますが、タイマー方式で数十万する首輪が正確に脱落(ドロップオフ)しない、というのもよくある話です。任意タイミング方式はテレメトリ式で2つ以上のアンテナを持ち、首輪をつけた動物の反応を追いかけることが必要で、マンパワーがいります。

 

また従来脱落式首輪は非常に高価です。海外のメーカーはほとんどが電池がなくなったら、メーカーに首輪を送りバッテリーを付けなおし、再度設定をしてもらう必要があります。弊社が目指す野生動物首輪は高くとも7万円程度でできるだけたくさんの個体に取り付けられるような首輪開発を目指しています。

動物の群れ管理、罠アラートなども一括して弊社クラウドアプリTRELinkで行えるようになる予定です。

 


 

■カート管理

空港などで数珠繋ぎになっているカートがどこにいったかわからない・・・というのはよく聞く話です。過去に航空会社様などからソリューション提示を求められておりましたが、「電池のもち」が最大の問題でした。LT-501RHは実用に耐えうる初めてのトラッカーと言えます。

フランスでは4000個ほどのLoRaゲートウェイを設置して、某大手スーパーが運送用カートの位置をLoRa方式で管理していると聞いたことがあります。全40,000台のカートの内10,000台を管理しているそうです。

野生動物首輪、カート管理などで実証実験を行いたいお客様はぜひご連絡ください。時期にもよりますが前向きに検討させていただきます。機材弊社持ち込みます。