2025/05/29
byマイク
先日水質センサーメーカのAQUALABOからCorentinさんが来日しました。弊社から車で15分のところにある「エア・ウォーター株式会社様、杜のサーモンプラント」へ連れていき見学をしてきました。
→エア・ウォーター株式会社様、杜のサーモンプラントについてはこちらをご覧ください。
同プラントでは水質管理システム「うおモニ」をご利用いただいております。
■浮上孵化槽とAQUALABO溶存酸素センサー
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以下は同プラント見学の様子です。
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2025/05/29
byマイク
先日水質センサーメーカのAQUALABOからCorentinさんが来日しました。弊社から車で15分のところにある「エア・ウォーター株式会社様、杜のサーモンプラント」へ連れていき見学をしてきました。
→エア・ウォーター株式会社様、杜のサーモンプラントについてはこちらをご覧ください。
同プラントでは水質管理システム「うおモニ」をご利用いただいております。
■浮上孵化槽とAQUALABO溶存酸素センサー
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以下は同プラント見学の様子です。
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2019年7月24日
by ノルドマルク
2019年8月21日(水)から開催される国際水産養殖技術展に出展します。
「国際水産養殖技術展2019」
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今回弊社は新製品のLoRa RTUというデバイスを中心に展示します。
水産関係では、塩分濃度、海水温度、濁度、電導度、pHといった様々なセンサーをLoRa RTUに接続しLoRaゲートウェイにデータを送信します。特小無線などと異なり、環境により2-7kmまでデータを送信することが可能です。
現状養殖地などでは、センサーはLTEルーター/モデムなどに接続することが多く、「LTE圏内であること」が条件でした。もしくはWiFiや特小無線により、限られた距離での通信でデータ転送を行っていました。しかしLoRa RTUはゲートウェイさえLTE圏内にあれば、そこから海上であれば5km以上離れた場所に養殖地があっても、データ送信することができます。
LoRa RTUは水質管理だけではなく、農業などさまざまなマーケットでの利用が想定されます。