2018年1月19日
by ノルドマルク
LT-100を10台以上お求めのお客様。マルチ充電ステーションがおすすめです。
マルチ充電ステーション 22,500円
マルチ充電ステーション用電源ケーブル 1,000円
いずれも税別です。
2017年12月6日
by ノルドマルク
先週弊社が日本向けのLoRaエンドノードを開発してもらっている、台湾のGlobalSat社を訪問してきました。
GlobalSat社は火災報知器、パーキングセンサー、携帯用ゲートウェイなどさまざまなLoRa製品を開発しています。しかし製品によっては開発過程、実験中に予期せぬ事態に遭遇し、リリースが遅れているものあるいは断腸の思いで製品リリース断念を決断するケースもあります。そんな中で「そろそろリリース時期がせまっている」製品についてご案内いたします。
1. LoRa GPSウォッチ
とうとう出ますよLoRa腕時計が!大きなマラソン大会で数十人が弊社のLT-100を利用されたケースが国内で数件あります。マラソン大会ではすでに近隣にゲートウェイ(GW)が設置してある場合には、そのGWがコースを全部網羅しているか確認する必要があります。今回あるお客様は一部のコースを既設置GWがカバーしておらず、ご自分でGW持ち込みされました。既存のGWに紐づいているネットワークサーバー(NS)とお客様が用意されたGWが紐づいているNSが異なりましたがアプリケーション上で、コース上どこを通っても表示されるよう開発を行っておられました。弊社ezFinder BUSINESSを利用された場合にもさまざまなNSに対応しているため、異なるNS環境課でも違和感なく表示できるものと思います。デザイン的にはまだスポーツ用の製品しかありませんが、Gセンサーで判断し、ある程度の時間動かなかったときのみアラートをezFinder BUSINESSに送るというようなことも可能です。
お年寄り見守り用途です。
2. USBドングル型ゲートウェイ LD-50H
介護施設などでお年寄りを散歩させモニターするようなケースのためだけに、高価なGWを購入するのは現実的でないかもしれません。パソコンにUSB型GWドングルを差し込み、散歩するお年寄りをモニタリングします。延長ケーブルを使用し自宅の高いところにアンテナを設置できる場合は、お子様(小学生)の通学モニタリングも可能でしょう。またキャンプなどで先生がパソコン内で、キャンプしている生徒のモニタリングを行うことも可能です。本製品はLoRaWAN対応ではありません。専用ツールでアプリケーション表示先などを設定します。NSも利用しないので維持費もかかりません。
3. ビーコン対応トラッカーLT-501
屋外ではGPS、屋内ではビーコンに対応しおおよその位置決めを行います。
4. LT-501R
LT-501のバッテリー大容量版です。野生動物首輪への利用を想定しています。
自分はGPS業界20年ですが、少量でも柔軟に細かく様々な要望に対応してくれるメーカー(工場)はあまり多くはありません。だいたいが「じゃあ何万台買ってくれるのと?」という話が先に来ます。さまざまな工場と取り引きをしてきて、たどりついた到着地点が台湾のこの会社でした。弊社ではこの会社と弊社で台湾において、十分に実験検証を終えた製品しかリリースしないようにしています。
2017年7月21日
By ノルドマルク
LoRaシステムを構築する際に、どこのネットワークサーバーと契約するかお悩みの方は多いのではないでしょうか?
ご存知のようにLoRaWANシステムは、以下のような構成となります。
エンドノード(EN)/ゲートウェイ(GW)/ネットワークサーバー(NS)/アプリケーション(APP)
弊社ではGlobalSat社のLoRa端末、LoRa対応アプリケーションezFinder BUSINESS、TRELinkなどの接続確認を行うために、Actility、Orbiwiseなど様々なNSを評価する必要があります。
その中の一つLoriot社の東京サーバーが利用可能になりました。
今までシンガポールサーバーを利用していたお客様は、東京サーバーを利用するにはGWのプロファイル変更が必用となります。
2017年3月24日
コンティ
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GPSトラッカーでも0SIM(ゼロシム)使えたよっ!
0SIMとは、毎月500MBまで無料で使えるSIMカードで、
GPSトラッカーで使う分には、
なんと維持費 ”0円” で運用できちゃいます!
※GPSトラッカーの通信量はどれだけ使っても300MBくらい
ランニングコストだけで見れば最強です!
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が、いろいろと制約もあるのでまとめました。
1.法人契約ができない
2.1人1枚しか契約できない
3.毎月の販売数が限られている
というように、
ビジネス用途には向いていないことがわかりますね。
個人で、しかも1台での運用に限られますが、
今までランニングコストがネックでトラッカーを諦めてた方・・・
今こそ買い時!
と、いうわけで
対応SIMカードのページに追加しました。
ビジネス用途ならやっぱりSORACOM Airですが、
0SIMもなかなか魅力的なのでは?
みなさん、良きトラッカーライフを
(・ω・)ノシ
2017年3月17日
By Nordmark
LoRa製品が次々とリリースになり、弊社社員は日々実験に明け暮れています。
LoRa AllianceメンバーであるGlobalSat社が、ニュルンベルクで開催されたEmbedded Worldで製品展示を行いました。
こちらでは日本でも認証取得済みのLM-130/LM-230を使用した製品が数多く展示されました。
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展示された製品は
・CO/CO2/PM2.5センサー・・・現在弊社で検証中
・駐車車両検出器、パーキングシステム
・LoRaスマート農業システム
・LoRaスマートホームシステム
・電力計
・振動検出センサー
・LEDライトコントロールユニット
・赤外線モーションセンサー
・漏水検知器
などでした。
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LM-130を採用した製品が次々とリリースされることにより、弊社はお客様の業務によりマッチしたシステムを構築することが可能になります。
また弊社の汎用クラウドアプリezFinder BUSINESSではLoRa/GPSトラッカー、3G/GPSトラッカーのみならず、LoRaセンサーのリアルタイム情報表示やレポートも出力します。
LoRaシステムにおいては、エンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/アプリケーションをうまく連携させることにより、初めて有効なソリューションとして利用することが可能になります。弊社ではできるだけたくさんのエンドノードをより短い送信間隔で、いかに欠損率を少なくできるか日々実験を繰り返しています。
トラッカーとはGPSで取得した位置情報を電話網などで送信し、インターネットで接続したパソコンやタブレットPC、スマートフォンでその位置情報を表示閲覧できる端末です。端末回収後、後処理で軌跡を表示するのではなく、リアルタイムに近い形でトラッカー携帯者の位置情報を表示することができます(通信による遅れなど有)。
リアルタイムに近い形で位置情報を送信閲覧できるだけではなく、地図上にポリゴン、ラインなどを作成し端末がそのポリゴンやライン上に来ると、アラート(警報)を送信することもできます(ジオフェンス機能)。このジオフェンス機能の他に、車両が一定の速度を超えるとアラートを電話網で送信する機能や音声機能があるものもあります。
GPSを利用したトラッカーは通信がGSM方式である欧米でまず普及し始めました。日本の3G方式に合致したモジュールを開発するメーカーも出現し、日本の大手キャリアも主に子供や要介護者、お年寄りの見守り用途で独自製品を開発してきました。近年MVNO(格安SIMカードサプライヤー)の出現により、いわゆる縛りや解約金の少ない柔軟な形でのトラッカー運用が可能となってきました。またこれまで位置情報を閲覧するためのソフトウェアは、業務用であれば多額の開発費が必要でした。しかしブラウザで操作・閲覧するクラウドを利用したWEBアプリの普及により、ソフトウェア使用の敷居も非常に低いものとなりつつあります。
従来トラッカーと言うと子供やお年寄りの見守りのための端末というイメージが強く、携帯電話購入の際に大手キャリアからトラッカーを購入するという形が多かったようです。
しかし格安SIMの普及などにより、トラッカーは業務用途でも急速に活躍の場を広げています。
毎朝ごみを捨てに行くのに、「何時ごろ回収にくるのか」気になる方は多いのではないでしょうか?
朝9時に回収に来たり、正月明けなどは11時頃来るかもしれません。
そんな時に自宅そばのごみがいつ収集されそうかスマホやパソコンで検索できたら、自治体にとっては付加価値のついた住民サービスと言えます。同様のサービスは除雪車などでも提供することができます。 こういったマーケットは「サービス向上系」と呼ぶことができます。
ピザや食材配達などもこのカテゴリに分類されます。
駆け付け・効率系のマーケットとしては給油車などをあげることができます。
冬の北国では急に灯油がないことがわかり、給油会社にあわてて電話することがあります。
こう行った時にトラッカーがあれば、他の給油車の位置情報も把握できるアプリで最も近くにいるドライバーが給油に駆け付けることができます。
またブラジルの一部の州でストーカー被害にあっている被害対策のためにトラッカーを採用しています。警察にストーカー被害を訴えてきた被害者にトラッカーを24時間携帯してもらいます。
そして被害に遭いそうになった時に、被害者にはトラッカーの緊急ボタンを押してもらいます。
地図リンクのついた位置情報は事前に登録してあるスマホもしくはインターネットで警察本部に送信され、被害者の最も近くにいる警官が、被害者の携帯しているであろうトラッカーの場所に急行するというシステムです。これは駆け付け+見守り系の利用法と言えます。
リゾート運営会社でもトラッカーは画期的な役割を果たすことができます(安否系)。
たとえばスキー場などでは行方不明者の捜索が頻繁に行われます。事前にビーコンを携行するスキーヤー、登山者も多いですが、電波到達距離に限界があります。
リゾート運営会社が有料でお客様にトラッカーを貸出しすれば、3G圏内である限り、そのリゾート会社は事務所のパソコン内でトラッカー携帯者の位置情報を確認することができます。
また携帯者が緊急ボタンを押せば、音声機能付トラッカーであれば即座に携帯者に電話をかけ安否の確認を行うことができます。リゾート運営会社としてはお客様に安心感を提供することができます。
営業マンにとってはありがたくないのが、会社としてトラッカーの携帯を義務付けされることです。
しかし経営者にとって、営業マンの営業効率を上げるためにトラッカーは最高のツールであると言えます。
まず営業マンはあまりのんびりした営業スケジュールを組むことができなくなってしまします。また優秀な営業マンの行動パターンを見える化して、会社のリソースとすることにも役立ちます。弊社自身も営業担当にトラッカーを持たせることにより、営業効率が30%ほどアップしたと実感しています。
トラッカーはさまざまな分野での利用が期待されています。ここで最も重要なのは今までのトラッカーシステムと異なり、はるかに少ない投資でトラッキングシステムの構築が可能になったということです。ひとつには通信規制の緩和により、通信費が安くなってきたという事実もあります。しかしそれ以上にクラウドソフトウェアが身近になり、ソフトウェアへの投資額がはるかに少なくとも、トラッキングシステム利用することが可能になったということが言えます。弊社の感覚では2010年当時と比較し、トラッキングシステムは1/5-1/10程度の投資で業務用トラッキングシステムの構築が可能と考えています。
業務用3G/GPSトラッカーサイトはこちら
▼画像は「TR-313J」
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2015年5月20日
by GPSDGPS
先日、第4回Iot / M2M展に出展してきました。
東京は5月にもかかわらず30℃近くあり、北海道民の私には真夏のように感じられました。
さて、今回GISupplyではリアルタイムトラッキングシステムを展示してきました。
展示した端末は携帯型の『TR-313J』と設置型の『TR-606DJ』です。
TR-313Jは、人や物、車などに取り付けることができアイディア次第でいろいろな使い方ができます。例えば、営業管理や防犯対策、運行管理などなど。
音声SIMカードを入れていただくことで通話をすることができますので、小さいお子さんやご高齢の方に持っていただくと家族の方は安心かもしれません。人以外ではトラックや除雪車に導入していただいております。
もう一つのTR-606DJは設置型の端末で、車などから電源を取ることができるので充電を気にする必要がございません。短いレポート間隔で位置を知りたい方にお勧めです!
他にもこのTR-606DJは各種センサーとの接続が可能です。燃料残量や積載量、ドア開閉の有無など様々な情報を付加して位置情報を飛ばすことができるので、より細かく運行管理をすることができます。
他にも導入していただいた事例のポスターなども展示し、いろいろなお客様にご興味を持っていただきました。
トラッカーについてもっと詳しく知りたい方やもっと導入例を知りたい方は
こちらのURLをご覧になってください。
次回は5月27日から5月29日まで開催の「運輸システムEXPO」に出展しますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。
おまけ
最終日にビックサイトでプロジェクションマッピングがやっていました。