LoRa腕時計LW-360HRの仕様が来ました

2017年12月8日
by ノルドマルク

LoRa腕時計LW-360HRの仕様が来ました。

 

・心拍センサー内蔵
精度:休息時±3 bpm、運動時±10 bpm

・LoRa送信距離: 1-3km

・250mAhバッテリー内蔵、通常利用で4日間ほど

・歩数、消費カロリー、睡眠パターンなど記録

・スマホ連動で電話・SMS着信アラート

・KML、GPX、FITファイルエクスポート

 

 

 項目 LW-360HR
 ディスプレイ FSTN
 ディスプレイサイズ Round shape, D = 0.96 inch
 ディスプレイ解像度 128*128 pixel
 キー 5 Key
 重量 45 g
 防水 IPX7
 サイズ 45*45*13 mm
 時計バンド幅 20 mm
 動作温度 -10 ° to 60 ° C
 充電温度 0 ° to 45 ° C
 動作湿度 5% to 95% Non-condensing
 電圧 4.2V
 バッテリー 250 mAh
 一般的な動作時間 4 Days
 バイブ機能
 ブザー機能
 心拍センサー
 心拍アプリケーション
 BLE 4.0
 BLE到達距離 10 M
 LoRa LoRaWAN (Class A)
 LoRa送信距離 > 1 KM (city)
 G-sensor
 皮膚温度センサー
 GPS
 FW更新 BLE OTA
 充電インターフェース Clip Cable (4 pin)
 心拍測定
 転倒検知
 皮膚温度検知
 BLE
 LoRa
 GPS
 SOS
 RSSI
 OTA by BLE

 

 

 

まもなくリリースできそうなLoRa関連製品2

2017年12月6日
by ノルドマルク

 

前回TOPICを書いてから、価格(税別)とリリース時期についてお問合せたくさんいただいたので、現在わかっている情報をお伝えします。

価格は税抜き予価で、変更の可能性もありますがだいたいの「価格感」ということでご理解ください。製造工場国での十分な評価は済んでいますが、国内では検証はこれからです。予期せず現象が発生した場合はリリース遅れが発生することをご了承ください。

 


LS-134   12,650円
LoRa方式熱煙センサー
ezFinderBusiness(契約要)で全国に散らばったLS-134の稼働状況などモニターすることが可能です。

 

・技適取得済
・12月中旬にサンプル品国内評価
・1月中旬リリース予定
*本製品はNSマーク未取得です。

 

 

LD-50H   12,700円
LoRaWANにもM.O.S.T(狭域方式)にも対応したUSB型ゲートウェイ。M.O.S.T方式ではネットワークサーバー不使用で利用。対応エンドノードはLT-501予定。ezFinder BUSINESSに接続すればLoRaWANでもM.O.S.Tでも違和感なく表示。

・技適12月中に取得
・1月初旬にサンプル品国内評価
・1月下旬リリース予定

 

 

LT-501     

19,350円(スタンダード)
20,100円(バッテリー中)
21,950円(バッテリースペース大、バッテリー別売り)

ビーコン対応LoRa GPSトラッカー。屋外ではGPS,屋内ではビーコン設置して、大まかな屋内位置決め。

・技適12月中に取得
・1月初旬にサンプル品国内評価
・2月初旬リリース予定

 

 


LoRa GPS腕時計   価格未定

2018年2月に技適取得
3月下旬サンプル品国内評価
4月中旬リリース予定

 

 

さまざまな実証実験に参加しています。実証実験では多種多様なLoRa製品を見かけますが、正式にリリースまでこぎつけた製品はまだ少ないのが現状です。「実証」から「実用」までは相当に高いカベがあると感じています。弊社ではエンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/アプリケーションと国内で検証を重ねた製品のみリリースしております。

現在福岡市役所様で弊社LS-111をさまざまな階、場所に設置してCO2値を常時測定されています。時間帯により換気が必要な時間や場所による数値の違いなど、新たに気付かれたことが多いようにもお聞きしております。自治体、銀行、コンサートホールなど人の出入りの多い建物では、CO2測定により快適な屋内空調を心がける事例が増えてきました。

まもなくリリースできそうなLoRa関連製品

    2017年12月6日
by ノルドマルク

 

先週弊社が日本向けのLoRaエンドノードを開発してもらっている、台湾のGlobalSat社を訪問してきました。

GlobalSat社は火災報知器、パーキングセンサー、携帯用ゲートウェイなどさまざまなLoRa製品を開発しています。しかし製品によっては開発過程、実験中に予期せぬ事態に遭遇し、リリースが遅れているものあるいは断腸の思いで製品リリース断念を決断するケースもあります。そんな中で「そろそろリリース時期がせまっている」製品についてご案内いたします。

 

1.   LoRa GPSウォッチ

 

とうとう出ますよLoRa腕時計が!大きなマラソン大会で数十人が弊社のLT-100を利用されたケースが国内で数件あります。マラソン大会ではすでに近隣にゲートウェイ(GW)が設置してある場合には、そのGWがコースを全部網羅しているか確認する必要があります。今回あるお客様は一部のコースを既設置GWがカバーしておらず、ご自分でGW持ち込みされました。既存のGWに紐づいているネットワークサーバー(NS)とお客様が用意されたGWが紐づいているNSが異なりましたがアプリケーション上で、コース上どこを通っても表示されるよう開発を行っておられました。弊社ezFinder BUSINESSを利用された場合にもさまざまなNSに対応しているため、異なるNS環境課でも違和感なく表示できるものと思います。デザイン的にはまだスポーツ用の製品しかありませんが、Gセンサーで判断し、ある程度の時間動かなかったときのみアラートをezFinder BUSINESSに送るというようなことも可能です。
お年寄り見守り用途です。

 

2.   USBドングル型ゲートウェイ LD-50H

介護施設などでお年寄りを散歩させモニターするようなケースのためだけに、高価なGWを購入するのは現実的でないかもしれません。パソコンにUSB型GWドングルを差し込み、散歩するお年寄りをモニタリングします。延長ケーブルを使用し自宅の高いところにアンテナを設置できる場合は、お子様(小学生)の通学モニタリングも可能でしょう。またキャンプなどで先生がパソコン内で、キャンプしている生徒のモニタリングを行うことも可能です。本製品はLoRaWAN対応ではありません。専用ツールでアプリケーション表示先などを設定します。NSも利用しないので維持費もかかりません。

 

3.   ビーコン対応トラッカーLT-501

屋外ではGPS、屋内ではビーコンに対応しおおよその位置決めを行います。

 

4.   LT-501R

LT-501のバッテリー大容量版です。野生動物首輪への利用を想定しています。

 

自分はGPS業界20年ですが、少量でも柔軟に細かく様々な要望に対応してくれるメーカー(工場)はあまり多くはありません。だいたいが「じゃあ何万台買ってくれるのと?」という話が先に来ます。さまざまな工場と取り引きをしてきて、たどりついた到着地点が台湾のこの会社でした。弊社ではこの会社と弊社で台湾において、十分に実験検証を終えた製品しかリリースしないようにしています。

IoT/M2M展秋2017出展中です!

2017年11月8日
by かんちゃん

 

展示会会場からお届けします。現在、第3回IoT/M2M展 秋(2017)に出展中です!

当社のブースは幕張メッセ7ホール21-27となっています。

メインストリート沿いでの出展となっておりますので分かりやすいはずです!

当社ブースではLoRa鳥獣被害アラートシステム等をご案内いたしております。

実際にどのような形でシステムが稼働しているかをご覧頂くことも出来ます。

もちろん、LoRaシステムは鳥獣被害対策以外でも使用することが可能ですので、お悩み事がございましたらブーススタッフにお問合せ下さい。

また、今回、西菱電機株式会社様との共同出展により、LoRa農業センサーの展示も行っております。

IoT/M2M展秋2017は11/8(水)~11/10(金)の3日間、10:00~18:00まで開催しております。(最終日は17:00まで)ご都合のよろしい方は、ぜひブースまでお越し下さい。

IoT/M2M展に出展します2

2017年11月6日
by ノルドマルク

 

幕張メッセで開催されるIoT/M2M展が近づいてきました。

弊社のブース番号は21-27で、LoRa担当の中西、鳥獣被害システムTRELink担当の菅野が会場でお待ちいたしております。

さて西菱電機株式会社様がGlobalSat社のLoRaモジュールを採用した「LoRaセンサーノード」を開発されました。本センサーノードには温度/湿度/照度/気圧/CO2/土壌温度/土壌水分の各センサーが接続できます。弊社ブースでは各センサーのネットワークへの接続の様子もお見せできる予定です。西菱電機株式会社様からも弊社ブースに担当を派遣いただき、お立ち寄りいただいた方により詳しい説明をしていただく予定です。

弊社ではLoRa/GPSトラッカーや、CO2/CO/PM2.5センサーなどすでに販売させていただいておりますが、最近農業向けのさまざまなセンサーにつながるLoRaセンサーノードのお問合せが増えてきました。お問合せの中でも「実証実験用ではなく現場で使えるLoRaセンサーノード」というご指定をいただくケースが増えてきました。ぜひ弊社ブースにお越しいただき、西菱電機様開発のLoRaセンサーノードをご覧ください。

 

 


「農業センサーPOCキット」

●特長

・農業用センサー(プロトタイプ)をLPWA通信(LoRa®)で提供します。

・農業用センサー(プロトタイプ)は、温度・湿度・照度・CO2・気圧・土壌温度・土壌水分を計測します。

・農業用センサー(プロトタイプ)は、IP24相当になります。

・電源は汎用のモバイルバッテリーを使用することで簡単に交換できます。

・LoRaWANを介して西菱電機のIoTダッシュボードで計測データを可視化(モニタリング)できます。

・IoTダッシュボードはユーザーが任意のグラフ等を表示できます。

 

●仕様

本体寸法 100㎜(W)×150㎜(D)×85㎜(H)
動作温度範囲 0~50℃
センサー 温度・湿度・照度・CO2・気圧・土壌温度・土壌水分
防水・防塵 IP24
無線通信方式 LoRaWAN™ (LM-130EVB使用)
電源インターフェース 基盤側 : micro USB TypeB
モバイルバッテリー側 : USB TypeA
連続稼働時間 10分毎の送信で約40日間
(モバイルバッテリー 10,000mAh使用の場合)

 

 

 

Kerlink社製「6dBiアンテナ」の社内試験

2017年10月31日
マイク

 

Kerlink社製ゲートウェイ用の6dBiアンテナを入手しました。

弊社で取り扱っている「Kerlinkゲートウェイ LoRa IoT Station 923」に取り付け使用可能です。もちろん、工事設計認証取得済のアンテナです。

アンテナを弊社の屋上に取り付け、LT-100を持って弊社周辺を車で移動しました。

最長通信距離は6dBiアンテナで16.6km、3dBiアンテナで12.9kmでした。

ただし、通信距離は天候や地形などの環境によって変化する点に注意です。

予想通り6dBiアンテナの方が、通信距離が伸びました。

レポート結果をQGISで簡単にまとめました。

 

 

またRSSI値も6dBiアンテナの方が低くなる傾向にありました。

Uplinkに関しては3dBiアンテナよりも安定した通信ができていると考えられます。

 

 

今後は、Downlinkの評価や最長距離の調査を行おうと思います。

次回の結果報告をお楽しみに!

 

 

 

IoT/M2M展に出展します

2017年10月20日
by ノルドマルク

 

2017年11月8日(水)より開催されるIoT/M2M展(ホール7、ブース番号21-27)に弊社は出展します。

弊社では本年LoRaWANによる鳥獣被害実証実験を長野県大町市、北海道遠軽町丸瀬布地区で行ってまいりました。丸瀬布地区ではヒグマの捕獲に成功し、鳥獣被害対策にLoRaシステムが有効であることが再確認できました。鳥獣被害対策を行う地区ではLTE/3G電波の弱い地域も多いです。LoRaシステムにおいては3Gシステムと異なり、ゲートウェイを設置しなければなりません。しかしゲートウェイがLTE/3G圏内でありさえすれば、そこから2-7kmを半径とする地域に渡って捕獲地区を「拡大」することができます。

弊社では年内に九州地区、東海地区でアライグマなどの鳥獣被害実証実験を行います。今回の展示会では鳥獣被害対策を題材として、エンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/クラウドアプリといったLoRaを構成する各セクターの詳細説明を行います。

 

現在ActilityやLoriotなどさまざまなネットワークサーバーが利用可能です。クラウドアプリ開発では、これらの決して少なくない数のネットワークサーバーに対する「受け口」を開発しなければなりません。今回の展示会ではさまざまネットワークサーバーに対応した汎用アプリ、ezFinder BUSINESSも展示説明いたします。

 

またLoRaハードウェアでは風速計や温度計、土壌センサーといったさまざまなセンサーへの接続を想定したLoRaセンサーノードを展示します。

 

 

ビーコン対応で室内測位も想定したLT-501という製品も展示予定です。

 

 

またバッテリー容量が大きいLT-601も展示いたします。

Kerlink SPNは狭域ネットワークの構築に向いています

 2017年8月1日
by ノルドマルク

 

LoRaというと端末(エンドノード:EN)/ゲートウェイ(GW)/ネットワークサーバー(NS)/アプリケーション(APP)から構成され、設定が複雑だと感じる方も多いのではないでしょうか?確かにNSとENの設定調整、APPでのNSからのデータ受け口用意など気にしなければならないことは多いといえます。またNS利用にはGWとENごとに毎月コストが発生します。

 

GW製造のKerlink社ではSPN(Small Private Network)というシステムを日本でもリリースし始めました。このシステムの特長は

・EN/GW/APPという構造

・1GWに何台でもENを紐づけられる(送信間隔により紐づけできるEN数にも限界あり)

・最初に€250払って使用開始、月額維持費不要(弊社に設定依頼する場合には別途設定料が必用)

・GW1とGW2を紐づけることはできない。それぞれ独自のネットワーク

 

 

 

 

 

ezFinder BUSINESSはすでにKerlink SPN対応済みです。

さてどんなマーケットに向いているでしょうか?私が考えるSPN向けマーケットは以下の通りです。

 

・比較的児童数の少ない小学校の入退管理

学校にGWを設置し、自動の入退室を管理。
ezFinder BUSINESSを利用して母親のスマホへメール送信なども可能

 

・広い敷地でのレンタカーやオークションカーの管理

低頻度で位置情報を送信し、敷地内にある多くの車を管理するには最適

 

その他:工事現場の車両・モノの管理、自動車製造業における屋外にある仕掛品の管理

LoRaアプリezFinder BUSINESSのネットワークサーバー対応状況

2017年7月26日
by ノルドマルク

 

 

LoRa対応クラウドアプリ ezFinder BUSINESS は以下のようなさまざまなネットワークサーバーに対応しております。

 

「 Loriot 」「 Soracom 」「 Orbiwise 」 などに対応しています。これからも対応ネットワークサーバーを増やしていく予定です。

 

またezFinder BUSINESS内で以下のようなコマンドを発行できます。

  • Class Aへの変更
  • Class Cへの変更
  • モーションモードで移動時の送信間隔変更
  • モーションモードで静止時の送信間隔変更
  • 定期モードでの送信間隔変更
  • SOS解除

これらをリモートで行うことが可能です。


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