• ゲートウェイを移設しました

     

    北海道も連日20℃を超える初夏を迎えました。

    キャンプ好きな私はどこにキャンプに行こうかウズウズしています!笑

     

    さて先日、弊社屋上に設置しているゲートウェイの移設作業を行いました。

    こちらが移設作業前の写真です。

     

    屋上に上るハシゴに簡易的に設置していました。地上7mくらいでしょうか。

    そしてこちらが移設作業後の写真です。

     

     

     

    移設前に比べ約1m程高い場所にアンテナを設置できました。(地上約8m)

    見てお分かりの通り、プロにお願いせず社員2名で行いました。今流行りのDIY(?)ですね!笑

     

    そんな手作り感満載なゲートウェイ移設作業を行った後、LT-100を使った通信距離実験をしてみました。

    以前はゲートウェイから約7km地点までしか通信出来ませんでしたが、なんと約13kmも離れた地点から通信出来ました!

     

    ゲートウェイのアンテナを約1m程高く設置した事で地形の影響を受けにくくなり、より遠距離で通信が出来たと思われます。

     

    ご自分でゲートウェイ設置作業をされる方は転倒・転落に十分注意し作業してくださいね。

     

    (この実験結果はあくまでも弊社環境で行ったものであり、参考として頂きますようお願いいたします。)

     


  • IoT/M2M展 春 2017

    TrackersJP

    5月10日から12日にかけて東京ビッグサイトで開催されたIoT/M2M展に出展いたしました。

    期間中は多くのお客様に弊社ブースにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。

    GISupplyブースでは主にLoRa関連製品と3Gカメラを中心に展示いたしました。

    いずれも“リアルタイム位置情報管理システムezFinder BUSINESS”や“鳥獣害対策システムTRELink”などのアプリケーションに接続可能な点が大きな特徴です。

    ezFinder BUSINESS

    TRELink 

    昨年までと比較してLoRaに興味を持ってくださるお客様が非常に増えた印象です。会場全体を見渡してみてもLPWA(Low Power Wide Area)、LoRaというキーワードを随所で目にしました。日本国内での注目度が急速に高まってきているようです。

    弊社でもGPS/LoRaトラッカーとして既に実績のあるLT-100の他に、LS-11Xシリーズ(CO2、CO、PM2.5センサー)やモジュール評価ボードLM-130EVBも展示しました。これらは全てezFInder BUSINESS上にリアルタイムでレポートを表示可能で、一括管理していただけます。

     

    また、今後リリース予定の新製品もご覧いただきました。

    LT-501は、BLEビーコンも搭載したLoRa/GPSトラッカーです。ビーコンとの併用で、さらなる電池消費量の削減が期待できます。使用する電池の容量も、用途に応じて3段階からお選びいただける予定です。

    LS-134Hは、熱・煙センサーです。火災発生の知らせをLoRaで受け取ることができます。

    写真奥の黒い筐体は、パーキングセンサーです。埋込式で内部のマグネットセンサーが車両の有無を判別し、LoRaでレポートを送信します。大掛かりな設備構築が必要なく、駐車スペース管理システムを導入可能です。

    今回のIoT/M2M展では、他社様のブースにおいても弊社LoRa製品を展示していただきました。

     

    SORACOM様のブースです。

    LT-100はソラコム様がご提供されているLoRaネットワークサービスへの接続も検証済です。今回はLT-100と同じモジュールLM-130を搭載するLS-11Xシリーズも展示していただきました。

    初日は、この場所に弊社のLoRa製品カタログも置かれていたのですが、ご興味を持ってくださったお客様が大勢いらした様子で、2日目の昼過ぎには100部全てなくなったようです。

    多数のご関心をいただきありがとうございました。

     

    NTT docomo様のブースです。こちらでもGPSトラッカーとしてLT-100を展示していただきました。

    LoRa実証実験やLoRaネットワークを利用したサービスの提案など、今年に入ってからは特に話題に事欠かないLoRa界隈ですが、一方で、日本国内で使用可能なLoRaデバイスはまだまだ限られるのが実情です。

    GISupplyは、今後も様々な“モノ”に対応したLoRa製品を順次リリースしていく予定です。


  • GlobalSat LoRaモジュールを採用した製品が続々と・・・

     

    LoRa製品が次々とリリースになり、弊社社員は日々実験に明け暮れています。

    LoRa AllianceメンバーであるGlobalSat社が、ニュルンベルクで開催されたEmbedded Worldで製品展示を行いました。

    こちらでは日本でも認証取得済みのLM-130/LM-230を使用した製品が数多く展示されました。

    展示された製品は

    ・CO/CO2/PM2.5センサー・・・現在弊社で検証中

    ・駐車車両検出器、パーキングシステム

    ・LoRaスマート農業システム

    ・LoRaスマートホームシステム

    ・電力計

    ・振動検出センサー

    ・LEDライトコントロールユニット

    ・赤外線モーションセンサー

    ・漏水検知器

    などでした。

     

    LM-130を採用した製品が次々とリリースされることにより、弊社はお客様の業務によりマッチしたシステムを構築することが可能になります。

     

    また弊社の汎用クラウドアプリezFinder BUSINESSではLoRa/GPSトラッカー、3G/GPSトラッカーのみならず、LoRaセンサーのリアルタイム情報表示やレポートも出力します。

     

    LoRaシステムにおいては、エンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/アプリケーションをうまく連携させることにより、初めて有効なソリューションとして利用することが可能になります。弊社ではできるだけたくさんのエンドノードをより短い送信間隔で、いかに欠損率を少なくできるか日々実験を繰り返しています。


  • 3G/GPSトラッカーとは

    トラッカーとはGPSで取得した位置情報を電話網などで送信し、インターネットで接続したパソコンやタブレットPC、スマートフォンでその位置情報を表示閲覧できる端末です。端末回収後、後処理で軌跡を表示するのではなく、リアルタイムに近い形でトラッカー携帯者の位置情報を表示することができます(通信による遅れなど有)。

    リアルタイムに近い形で位置情報を送信閲覧できるだけではなく、地図上にポリゴン、ラインなどを作成し端末がそのポリゴンやライン上に来ると、アラート(警報)を送信することもできます(ジオフェンス機能)。このジオフェンス機能の他に、車両が一定の速度を超えるとアラートを電話網で送信する機能や音声機能があるものもあります。

    GPSを利用したトラッカーは通信がGSM方式である欧米でまず普及し始めました。日本の3G方式に合致したモジュールを開発するメーカーも出現し、日本の大手キャリアも主に子供や要介護者、お年寄りの見守り用途で独自製品を開発してきました。近年MVNO(格安SIMカードサプライヤー)の出現により、いわゆる縛りや解約金の少ない柔軟な形でのトラッカー運用が可能となってきました。またこれまで位置情報を閲覧するためのソフトウェアは、業務用であれば多額の開発費が必要でした。しかしブラウザで操作・閲覧するクラウドを利用したWEBアプリの普及により、ソフトウェア使用の敷居も非常に低いものとなりつつあります。

    従来トラッカーと言うと子供やお年寄りの見守りのための端末というイメージが強く、携帯電話購入の際に大手キャリアからトラッカーを購入するという形が多かったようです。
    しかし格安SIMの普及などにより、トラッカーは業務用途でも急速に活躍の場を広げています。

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    毎朝ごみを捨てに行くのに、「何時ごろ回収にくるのか」気になる方は多いのではないでしょうか?
    朝9時に回収に来たり、正月明けなどは11時頃来るかもしれません。
    そんな時に自宅そばのごみがいつ収集されそうかスマホやパソコンで検索できたら、自治体にとっては付加価値のついた住民サービスと言えます。同様のサービスは除雪車などでも提供することができます。 こういったマーケットは「サービス向上系」と呼ぶことができます。

    ピザや食材配達などもこのカテゴリに分類されます。
    駆け付け・効率系のマーケットとしては給油車などをあげることができます。
    冬の北国では急に灯油がないことがわかり、給油会社にあわてて電話することがあります。
    こう行った時にトラッカーがあれば、他の給油車の位置情報も把握できるアプリで最も近くにいるドライバーが給油に駆け付けることができます。

    またブラジルの一部の州でストーカー被害にあっている被害対策のためにトラッカーを採用しています。警察にストーカー被害を訴えてきた被害者にトラッカーを24時間携帯してもらいます。
    そして被害に遭いそうになった時に、被害者にはトラッカーの緊急ボタンを押してもらいます。
    地図リンクのついた位置情報は事前に登録してあるスマホもしくはインターネットで警察本部に送信され、被害者の最も近くにいる警官が、被害者の携帯しているであろうトラッカーの場所に急行するというシステムです。これは駆け付け+見守り系の利用法と言えます。

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    リゾート運営会社でもトラッカーは画期的な役割を果たすことができます(安否系)。

    たとえばスキー場などでは行方不明者の捜索が頻繁に行われます。事前にビーコンを携行するスキーヤー、登山者も多いですが、電波到達距離に限界があります。
    リゾート運営会社が有料でお客様にトラッカーを貸出しすれば、3G圏内である限り、そのリゾート会社は事務所のパソコン内でトラッカー携帯者の位置情報を確認することができます。
    また携帯者が緊急ボタンを押せば、音声機能付トラッカーであれば即座に携帯者に電話をかけ安否の確認を行うことができます。リゾート運営会社としてはお客様に安心感を提供することができます。

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    営業マンにとってはありがたくないのが、会社としてトラッカーの携帯を義務付けされることです。
    しかし経営者にとって、営業マンの営業効率を上げるためにトラッカーは最高のツールであると言えます。
    まず営業マンはあまりのんびりした営業スケジュールを組むことができなくなってしまします。また優秀な営業マンの行動パターンを見える化して、会社のリソースとすることにも役立ちます。弊社自身も営業担当にトラッカーを持たせることにより、営業効率が30%ほどアップしたと実感しています。

    トラッカーはさまざまな分野での利用が期待されています。ここで最も重要なのは今までのトラッカーシステムと異なり、はるかに少ない投資でトラッキングシステムの構築が可能になったということです。ひとつには通信規制の緩和により、通信費が安くなってきたという事実もあります。しかしそれ以上にクラウドソフトウェアが身近になり、ソフトウェアへの投資額がはるかに少なくとも、トラッキングシステム利用することが可能になったということが言えます。弊社の感覚では2010年当時と比較し、トラッキングシステムは1/5-1/10程度の投資で業務用トラッキングシステムの構築が可能と考えています。


     

    業務用3G/GPSトラッカーサイトはこちら

    https://www.trackers.jp/

     

    ▼画像は「TR-313J」
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  • 第4回 IoT / M2M展 in 東京ビッグサイト

    先日、第4回Iot / M2M展に出展してきました。

    東京は5月にもかかわらず30℃近くあり、北海道民の私には真夏のように感じられました。

    さて、今回GISupplyではリアルタイムトラッキングシステムを展示してきました。

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    展示した端末は携帯型の『TR-313J』と設置型の『TR-606DJ』です。

    TR-313Jは、人や物、車などに取り付けることができアイディア次第でいろいろな使い方ができます。例えば、営業管理や防犯対策、運行管理などなど。

    音声SIMカードを入れていただくことで通話をすることができますので、小さいお子さんやご高齢の方に持っていただくと家族の方は安心かもしれません。人以外ではトラックや除雪車に導入していただいております。

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    もう一つのTR-606DJは設置型の端末で、車などから電源を取ることができるので充電を気にする必要がございません。短いレポート間隔で位置を知りたい方にお勧めです!

     

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    他にもこのTR-606DJは各種センサーとの接続が可能です。燃料残量や積載量、ドア開閉の有無など様々な情報を付加して位置情報を飛ばすことができるので、より細かく運行管理をすることができます。

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    他にも導入していただいた事例のポスターなども展示し、いろいろなお客様にご興味を持っていただきました。

     

    トラッカーについてもっと詳しく知りたい方やもっと導入例を知りたい方は

    170-tr-313J www.trackers.jp

    こちらのURLをご覧になってください。

     

    次回は5月27日から5月29日まで開催の「運輸システムEXPO」に出展しますので、ご興味のある方はぜひお立ち寄りください。

     

     

    おまけ

    最終日にビックサイトでプロジェクションマッピングがやっていました。

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