IoT/M2M展秋2017出展中です!

2017年11月8日
by かんちゃん

 

展示会会場からお届けします。現在、第3回IoT/M2M展 秋(2017)に出展中です!

当社のブースは幕張メッセ7ホール21-27となっています。

メインストリート沿いでの出展となっておりますので分かりやすいはずです!

当社ブースではLoRa鳥獣被害アラートシステム等をご案内いたしております。

実際にどのような形でシステムが稼働しているかをご覧頂くことも出来ます。

もちろん、LoRaシステムは鳥獣被害対策以外でも使用することが可能ですので、お悩み事がございましたらブーススタッフにお問合せ下さい。

また、今回、西菱電機株式会社様との共同出展により、LoRa農業センサーの展示も行っております。

IoT/M2M展秋2017は11/8(水)~11/10(金)の3日間、10:00~18:00まで開催しております。(最終日は17:00まで)ご都合のよろしい方は、ぜひブースまでお越し下さい。

IoT/M2M展に出展します2

2017年11月6日
by ノルドマルク

 

幕張メッセで開催されるIoT/M2M展が近づいてきました。

弊社のブース番号は21-27で、LoRa担当の中西、鳥獣被害システムTRELink担当の菅野が会場でお待ちいたしております。

さて西菱電機株式会社様がGlobalSat社のLoRaモジュールを採用した「LoRaセンサーノード」を開発されました。本センサーノードには温度/湿度/照度/気圧/CO2/土壌温度/土壌水分の各センサーが接続できます。弊社ブースでは各センサーのネットワークへの接続の様子もお見せできる予定です。西菱電機株式会社様からも弊社ブースに担当を派遣いただき、お立ち寄りいただいた方により詳しい説明をしていただく予定です。

弊社ではLoRa/GPSトラッカーや、CO2/CO/PM2.5センサーなどすでに販売させていただいておりますが、最近農業向けのさまざまなセンサーにつながるLoRaセンサーノードのお問合せが増えてきました。お問合せの中でも「実証実験用ではなく現場で使えるLoRaセンサーノード」というご指定をいただくケースが増えてきました。ぜひ弊社ブースにお越しいただき、西菱電機様開発のLoRaセンサーノードをご覧ください。

 

 


「農業センサーPOCキット」

●特長

・農業用センサー(プロトタイプ)をLPWA通信(LoRa®)で提供します。

・農業用センサー(プロトタイプ)は、温度・湿度・照度・CO2・気圧・土壌温度・土壌水分を計測します。

・農業用センサー(プロトタイプ)は、IP24相当になります。

・電源は汎用のモバイルバッテリーを使用することで簡単に交換できます。

・LoRaWANを介して西菱電機のIoTダッシュボードで計測データを可視化(モニタリング)できます。

・IoTダッシュボードはユーザーが任意のグラフ等を表示できます。

 

●仕様

本体寸法 100㎜(W)×150㎜(D)×85㎜(H)
動作温度範囲 0~50℃
センサー 温度・湿度・照度・CO2・気圧・土壌温度・土壌水分
防水・防塵 IP24
無線通信方式 LoRaWAN™ (LM-130EVB使用)
電源インターフェース 基盤側 : micro USB TypeB
モバイルバッテリー側 : USB TypeA
連続稼働時間 10分毎の送信で約40日間
(モバイルバッテリー 10,000mAh使用の場合)

 

 

 

Kerlink社製「6dBiアンテナ」の社内試験

2017年10月31日
マイク

 

Kerlink社製ゲートウェイ用の6dBiアンテナを入手しました。

弊社で取り扱っている「Kerlinkゲートウェイ LoRa IoT Station 923」に取り付け使用可能です。もちろん、工事設計認証取得済のアンテナです。

アンテナを弊社の屋上に取り付け、LT-100を持って弊社周辺を車で移動しました。

最長通信距離は6dBiアンテナで16.6km、3dBiアンテナで12.9kmでした。

ただし、通信距離は天候や地形などの環境によって変化する点に注意です。

予想通り6dBiアンテナの方が、通信距離が伸びました。

レポート結果をQGISで簡単にまとめました。

 

 

またRSSI値も6dBiアンテナの方が低くなる傾向にありました。

Uplinkに関しては3dBiアンテナよりも安定した通信ができていると考えられます。

 

 

今後は、Downlinkの評価や最長距離の調査を行おうと思います。

次回の結果報告をお楽しみに!

 

 

 

IoT/M2M展に出展します

2017年10月20日
by ノルドマルク

 

2017年11月8日(水)より開催されるIoT/M2M展(ホール7、ブース番号21-27)に弊社は出展します。

弊社では本年LoRaWANによる鳥獣被害実証実験を長野県大町市、北海道遠軽町丸瀬布地区で行ってまいりました。丸瀬布地区ではヒグマの捕獲に成功し、鳥獣被害対策にLoRaシステムが有効であることが再確認できました。鳥獣被害対策を行う地区ではLTE/3G電波の弱い地域も多いです。LoRaシステムにおいては3Gシステムと異なり、ゲートウェイを設置しなければなりません。しかしゲートウェイがLTE/3G圏内でありさえすれば、そこから2-7kmを半径とする地域に渡って捕獲地区を「拡大」することができます。

弊社では年内に九州地区、東海地区でアライグマなどの鳥獣被害実証実験を行います。今回の展示会では鳥獣被害対策を題材として、エンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/クラウドアプリといったLoRaを構成する各セクターの詳細説明を行います。

 

現在ActilityやLoriotなどさまざまなネットワークサーバーが利用可能です。クラウドアプリ開発では、これらの決して少なくない数のネットワークサーバーに対する「受け口」を開発しなければなりません。今回の展示会ではさまざまネットワークサーバーに対応した汎用アプリ、ezFinder BUSINESSも展示説明いたします。

 

またLoRaハードウェアでは風速計や温度計、土壌センサーといったさまざまなセンサーへの接続を想定したLoRaセンサーノードを展示します。

 

 

ビーコン対応で室内測位も想定したLT-501という製品も展示予定です。

 

 

またバッテリー容量が大きいLT-601も展示いたします。

Kerlink SPNは狭域ネットワークの構築に向いています

 2017年8月1日
by ノルドマルク

 

LoRaというと端末(エンドノード:EN)/ゲートウェイ(GW)/ネットワークサーバー(NS)/アプリケーション(APP)から構成され、設定が複雑だと感じる方も多いのではないでしょうか?確かにNSとENの設定調整、APPでのNSからのデータ受け口用意など気にしなければならないことは多いといえます。またNS利用にはGWとENごとに毎月コストが発生します。

 

GW製造のKerlink社ではSPN(Small Private Network)というシステムを日本でもリリースし始めました。このシステムの特長は

・EN/GW/APPという構造

・1GWに何台でもENを紐づけられる(送信間隔により紐づけできるEN数にも限界あり)

・最初に€250払って使用開始、月額維持費不要(弊社に設定依頼する場合には別途設定料が必用)

・GW1とGW2を紐づけることはできない。それぞれ独自のネットワーク

 

 

 

 

 

ezFinder BUSINESSはすでにKerlink SPN対応済みです。

さてどんなマーケットに向いているでしょうか?私が考えるSPN向けマーケットは以下の通りです。

 

・比較的児童数の少ない小学校の入退管理

学校にGWを設置し、自動の入退室を管理。
ezFinder BUSINESSを利用して母親のスマホへメール送信なども可能

 

・広い敷地でのレンタカーやオークションカーの管理

低頻度で位置情報を送信し、敷地内にある多くの車を管理するには最適

 

その他:工事現場の車両・モノの管理、自動車製造業における屋外にある仕掛品の管理

LoRaアプリezFinder BUSINESSのネットワークサーバー対応状況

2017年7月26日
by ノルドマルク

 

 

LoRa対応クラウドアプリ ezFinder BUSINESS は以下のようなさまざまなネットワークサーバーに対応しております。

 

「 Loriot 」「 Soracom 」「 Orbiwise 」 などに対応しています。これからも対応ネットワークサーバーを増やしていく予定です。

 

またezFinder BUSINESS内で以下のようなコマンドを発行できます。

  • Class Aへの変更
  • Class Cへの変更
  • モーションモードで移動時の送信間隔変更
  • モーションモードで静止時の送信間隔変更
  • 定期モードでの送信間隔変更
  • SOS解除

これらをリモートで行うことが可能です。


 クリックで拡大表示

LoRaネットワークサーバー Loriot社の東京サーバーが利用可能になりました

2017年7月21日
By ノルドマルク

 

LoRaシステムを構築する際に、どこのネットワークサーバーと契約するかお悩みの方は多いのではないでしょうか?

 

ご存知のようにLoRaWANシステムは、以下のような構成となります。

 

エンドノード(EN)/ゲートウェイ(GW)/ネットワークサーバー(NS)/アプリケーション(APP)

 

弊社ではGlobalSat社のLoRa端末、LoRa対応アプリケーションezFinder BUSINESS、TRELinkなどの接続確認を行うために、Actility、Orbiwiseなど様々なNSを評価する必要があります。

その中の一つLoriot社の東京サーバーが利用可能になりました。

 

(画像クリックで拡大)

 

 

今までシンガポールサーバーを利用していたお客様は、東京サーバーを利用するにはGWのプロファイル変更が必用となります。

3Gトラッカー+0SIMで安心見守り

 2017年7月4日

                             by ノルドマルク

 

今年4月に我が家の子供も保育園から小学校に上がり、歩いて通学することとなりました。保育園では基本的に親が送迎で、小学校では初めて近所の同じ小学校に通う子供たちと落ち合って通学することになりました。1年生になったばかりの頃は、できれば親がその合流ポイントまで送迎することが学校から推奨されています。

そこで帰りにいかに子供を待たせないで、合流ポイントに行くかということに親は頭を悩ませます。学校から時間割が配布されていますが、帰りにその合流ポイントにたどり着く時刻にはやはり誤差があります。そこで我が家では以下のようなトラッカーをランドセルに付け、500MBまで無料の0SIMで、正確に子供がやってくる時刻に合流ポイントに向かいます!

 

クラウドアプリezFinder BUSINESSで見ると以下のような感じで、履歴も表示されます。スマホ対応画面もあります。

 

(クリックで拡大)

 

 

3G/LTEトラッカーの製造依頼を受ける場合お客様からまず、「子供の親しみやすいデザインで」などというご要望を受けますが、本当にそうでしょうか?子を持つ親としては以下のような点に気を付けトラッカーを選択し、取り付けています。

 

・できるだけ他の子供の興味を引かないデザイン

・できるだけ目立たないところに取り付け、十分なGPS信号受信ができること

・紛失しないよう紐と取付ケースで、簡単にランドセルから取り外せないようにする

・振り回したりしないよう紐は充電時に不便でない程度の最短の紐長にする

 

 

我が家では以下の写真のように取付け、今まで他の子供にいたずらされたり、紛失したことがありません。

 

3Gトラッカーで子供の見守りを行う場合の私の設定は以下の通りです。

 

・モーションモード利用(止まっている時には位置情報送信しない)

・移動時送信間隔1分

 

この方法で運用していますが、3カ月利用しての感想は「大満足」の一言につきます。理由は・・・

 

・私が国内・海外どこに出張していても子供の位置情報・軌跡を確認できる

・PCでもスマホでも確認できる

・何度でも位置情報検索できる

・実質使用料は0円で運用している

・地図上の合流ポイントの300m手前(通学ルート上)に線を引き、そこに到達した自分のスマホにメールを送るというような使い方も可能

 

皆さんもトラッカー見守りはじめて見ませんか?手放せなくなりますよ!

 

 

TR-313J 詳細はこちら

ゲートウェイを移設しました

2017年6月21日

バイカー

 

北海道も連日20℃を超える初夏を迎えました。

キャンプ好きな私はどこにキャンプに行こうかウズウズしています!笑

 

さて先日、弊社屋上に設置しているゲートウェイの移設作業を行いました。

こちらが移設作業前の写真です。

 

屋上に上るハシゴに簡易的に設置していました。地上7mくらいでしょうか。

そしてこちらが移設作業後の写真です。

 

 

 

移設前に比べ約1m程高い場所にアンテナを設置できました。(地上約8m)

見てお分かりの通り、プロにお願いせず社員2名で行いました。今流行りのDIY(?)ですね!笑

 

そんな手作り感満載なゲートウェイ移設作業を行った後、LT-100を使った通信距離実験をしてみました。

以前はゲートウェイから約7km地点までしか通信出来ませんでしたが、なんと約13kmも離れた地点から通信出来ました!

 

ゲートウェイのアンテナを約1m程高く設置した事で地形の影響を受けにくくなり、より遠距離で通信が出来たと思われます。

 

ご自分でゲートウェイ設置作業をされる方は転倒・転落に十分注意し作業してくださいね。

 

(この実験結果はあくまでも弊社環境で行ったものであり、参考として頂きますようお願いいたします。)