LT-501RH/LT-601RH頑丈仕様

 2018年5月1日
by ノルドマルク

 

空港のコンテナドーリーやトラックのトレーラーなど、動力無移動体を管理したいというご要望をしばしばいただきます。特に各空港のカード位置情報管理を、頻繁に充電することなしに運用できる端末はあまり多くありません。

 

 

 

今回お客様のご要望により
LT-501RH/LT-601RHの底部を補強したステンレス仕様バージョンをリリースすることとなりました。本製品は海外の空港などで実証実験を繰り返してきました。本製品の電池は交換式ですが、重機の振動により瞬断が起こることもわかりました。ファームウェアを改良し、電池挿入と同時に電源がオンになるようなファームウェアバージョンも加えました。

 

 

 

本製品は野生動物の首輪にも採用予定です。LT-601RHLD-50H の組合せにより、LoRaM.O.S.T方式で、動物を探しに行くことも可能です。従来のテレメトリ―方式よりもはるかに廉価で、簡単な仕組みで野生動物調査を行えることを目指します。

 

GISupplyでは少量でもカスタマイズ・改修を行い、ハードとそのファーム・アプリの調和をはかり、アプリを含めて最適なシステムを提案できるよう心掛けております。

 

・LT-501RH 詳細ページ
https://www.trackers.jp/products_lt-501.html

・LT-601RH 詳細ページ
https://www.trackers.jp/products_lt-601.html

 

Mobile World Congress2018見学

2018年3月6日
byバイカー

 

2月26日~3月1日の期間、スペイン バルセロナで開催された世界最大の通信・IT見本市「Mobile World Congress 2018」に行ってきました!

10ヵ所を超える大ホールに所狭しと多くの企業が展示ブースを展開していました。

会場の様子をご覧ください。

    

 

ご覧の通りLoRa関連企業ブースも盛り上がりを見せていました。

 

LT-501RHはどんな用途で使用するか・・・

2018年2月16日
by ノルドマルク

 

LT-501RHはバッテリー別売りのLoRaWAN対応ビーコン/GPSトラッカーです。この大型バッテリーに対応したトラッカーはどのような用途で使われているのでしょうか?

 

 

 

 


 

■ 鳥獣害―――野生動物首輪

群れで行動する動物の調査には野生動物首輪が有効です。Telonics社、Lotek社など野生動物首輪のメーカーとして有名で、国内でもサル用首輪などを製造しているメーカーもあります。

野生動物首輪の問題はいくつかありますが、最大の課題は電池のもちです。動物の大きさにより首輪重量にもおのずと限界があります。通常は顎の部分にバッテリーがあり、GPS・送信部は首輪上部にあるケースが多いです。最低でも1年間、できれば2年間もてば2シーズンに渡り動態調査を行うことができます。LT-501RHは毎時送信で2年7カ月間(メーカー公称値)バッテリーがもつであろうというのがウリのひとつになっています。

 

次の問題が脱落方式です。火薬式、メカニカル式がありますが前者は保管方法に制限があり、日本のように原発がある地域での使用も制限があるようです。後者は高額になりやすいです。またタイマー方式と任意タイミング方式がありますが、タイマー方式で数十万する首輪が正確に脱落(ドロップオフ)しない、というのもよくある話です。任意タイミング方式はテレメトリ式で2つ以上のアンテナを持ち、首輪をつけた動物の反応を追いかけることが必要で、マンパワーがいります。

 

また従来脱落式首輪は非常に高価です。海外のメーカーはほとんどが電池がなくなったら、メーカーに首輪を送りバッテリーを付けなおし、再度設定をしてもらう必要があります。弊社が目指す野生動物首輪は高くとも7万円程度でできるだけたくさんの個体に取り付けられるような首輪開発を目指しています。

動物の群れ管理、罠アラートなども一括して弊社クラウドアプリTRELinkで行えるようになる予定です。

 


 

■カート管理

空港などで数珠繋ぎになっているカートがどこにいったかわからない・・・というのはよく聞く話です。過去に航空会社様などからソリューション提示を求められておりましたが、「電池のもち」が最大の問題でした。LT-501RHは実用に耐えうる初めてのトラッカーと言えます。

フランスでは4000個ほどのLoRaゲートウェイを設置して、某大手スーパーが運送用カートの位置をLoRa方式で管理していると聞いたことがあります。全40,000台のカートの内10,000台を管理しているそうです。

野生動物首輪、カート管理などで実証実験を行いたいお客様はぜひご連絡ください。時期にもよりますが前向きに検討させていただきます。機材弊社持ち込みます。

 

見守り想定実験

2018年02月15日
By マイク

 

GPSトラッカー「LT-100」を使って、子どもの見守りをしたいという声をよく聞きます。学校の屋上または学校周辺の高い建物にGWを設置し、子どもの位置をリアルタイムに把握できます。

実際に運用することを考えた際に気になる点として、LT-100のバッテリーの持ちがあげられます。どれくらいの頻度で充電が必要になるかはとても重要なポイントです。

弊社での実験結果ですが、レポート間隔3分の場合は3日間でバッテリーが切れてしまい、これでは実用的ではありません。ですがLT-100はGセンサーを内蔵しているため、端末の静止→動作を検知することができ、静止中と動作中のレポート送信間隔を別々に設定できます。そこで、実際に子どもに持たせた場合を想定した実験を行いました。

     (クリックで拡大)

 

通常は60分の送信間隔に抑え、通学時(移動時)は3分の送信間隔とすることで、バッテリー持ちを3日→3週間まで延ばすことができました。

見守りシステムの方式や費用感は以下資料を参考ください。

→資料PDFダウンロード

LD-50HのLoRaM.O.S.Tでの利用

2018年2月13日
By ノルドマルク

 

LoRa USBドングルLD-50HはLoRaWANではエンドノードとして、LoRa M.O.S.Tではゲートウェイとして動作します。

LD-50Hをゲートウェイとして使用する場合(LoRa M.O.S.Tとして使用する場合)エンドノードはLT-601を使用します。また設定にはLoRa MOST LINK Configurationというツールを使用します。

 

*本利用形態ではネットワークサーバー利用料はかかりません。LD-50H、LT-601共に今週入荷予定です。

 

-利用が想定されるマーケット

 

親主導の子供見守り、介護施設などでお年寄り散歩の見守りなど

 

 

Kerlink iFemtoCell923を使用したLoRaシステムの現状報告

2018年2月8日
by ノルドマルク

 

Kerlink社 Wirnet iFemtoCell 923の社内評価も終わり、販売する製品の入荷を待っております。
お引き合いも大変多いのですが、ネットワークサーバーやアプリケーションに関わるご相談をよくいただきます。弊社アプリケーションezFinder BUSUINESSご利用という観点から見た、Wirnet iFemtoCell 923を使用したLoRaシステム現状について現状報告いたします。


Wirnet iFemtoCell 923

 

それ以外のネットワークサーバーについても、ご要望により徐々に確認をすすめます。

*Wirnet Station 923ゲートウェイご利用の場合は、従来通りSPN方式によるezFinder BUSINESSの利用は問題ありません。

iFemtoCellへのSPNインストール成功

2018年02月07日
マイク

 

Kerilink屋内用ゲートウェイ「iFemtoCell」へのSPNインストールが成功しました。

SPNはSmallPrivateNetworkの略で、外部のネットワークサーバへ接続不要というメリットがあります。また、通常のネットワークサーバのような月額料金はかかりません。SPNライセンス買い切りでご使用いただけます。

(クリックで拡大)

 

ブラウザからSPNにアクセスしたキャプチャですが、屋外用GWのSPNと比べてスタイリッシュかつわかりやすい構成になっていると感じますね。
周波数設定や端末設定など、これからいろいろ検証しようと思います!

 

→「iFemtoCell」詳細はこちら

新製品入荷予定

2018年2月5日
by ノルドマルク

 

予定より遅くなりましたが、2018年2月1日に技適を取得したGlobalSat製品、Kerlink社製品の入荷予定をお知らせします。「販売することのできる」製品の入荷予定です。


Kerlink屋内用 ゲートウェイ Wirnet iFemtoCell  2/16入荷予定

自治体で計画的にゲートウェイを設置しても屋内では信号が減衰し、どうしてもカバーできないエリアが発生します。iFemtoCellは屋外用のゲートウェイの補完に最適です。価格は屋外用ゲートウェイの1/4程度で、なんとSPN方式にも対応しています。通常通りネットワークサーバーを介しての利用も可能です。SPN方式にはSPNライセンスの購入が必要ですが、毎月のネットワークサーバー料は発生しません。もちろん本ゲートウェイを介して、ezFinder BUSINESSにエンドノード情報を表示・管理することができます。

 


 


LD-50H  2/19入荷予定

 

LoRaWANではエンドノードとして動作し、LoRaM.O.S.Tではゲートウェイとして利用することのできるUSBドングルです。エンドノードとして利用する時にはネットワークサーバーを介さず、直接アプリケーションサーバーにデータを送信します。ゲートウェイとして利用する時には、LT-601 をエンドノードとして使用します。その際Passiveモードで、位置情報を入手したい時にコマンドを発行して位置情報を入手します。

 


 


LT-501/LT-601  2/19入荷予定 

ビーコン対応LoRa GPSトラッカーです。バッテリーサイズは当初、小・中・大を予定していましたが、小・大のみになりました。501がLoRaWAN対応で、601はLoRaM.O.S.T対応でLD-50Hと組み合わせて利用します。ezFinder BUSINESSにあらかじめビーコン位置をランドマークとして登録し、501/601と紐づいた時に位置表示を行うことができます。

エンドノードが続々登場しますが、弊社製品は今のところすべてezFinder BUSINESSで表示・管理できます。またezFinder BUSINESS利用の最大のメリットは、アプリからコマンドを発行しリモートで設定変更を行えることです。例えば送信間隔の変更(ex. 3分→1分)、モードの変更(定期モード→モーションモード)、GPSオン/オフなどをリモートで行うことが可能です。またActility、Loriotなど様々なネットワークサーバーに対応しているため、一種類のネットワークに頼らず複数の混在ネットワークサーバー経由でデータの表示・管理を行うことができます。

屋内用GW レポートロスト率検証

2018年02月02日
マイク

 

屋内用GW「Wirnet iFemtoCell」にデバイス「LT-100」を紐づけし、レポートロスト率を検証しました。レポートロスト率はデバイスからレポートを送信した回数とネットワークサーバがレポートを受信した回数からパーセンテージを割り出しています。

今回、ネットワークサーバはLORIOTを使用しています。

屋内用GWは壁掛けにしました。屋外用GWと比べてコンパクトですし、かなり軽量化されているので、移動や設置が驚くほど楽です。


ゲートウェイ大きさ比較

 

取り付け

 

実験の結果は以下になりました。

接続する台数を増やすとCHが混線するためかロスト率が上昇するのがわかりますが、屋外用GWと屋内用GWで大きな差は見られませんでした。

今後も別観点で様々な実験をしていく予定です。

※弊社実験の結果です。ロスト率は環境によって異なります。

※ロスト率は全端末の平均値です。

Kerlink製 屋内用GW

2018年01月31日
byマイク

 

先日、弊社にKerlinkの屋内用GW「Wirnet iFemtoCell」が届きました!

 

 

さっそくLORIOTをインストールし、無事LT-100と通信ができました。

もちろん、ezFinderBUSINESSで表示もできます。

今後はSPNでの通信確認、複数台接続、窓際に置いた距離実験等をしてみたいと思います。

実験結果は随時TOPICとして掲載しますのでお楽しみに!

 

 

→iFemtoCell製品ページはこちら

 

6dBアンテナ実験2

2018年01月29日
マイク

 

前回の実験ではKerlink製の3dBアンテナと6dBアンテナの比較しました。
(→前回の記事)

今回は6dBアンテナでどこまでLoRa通信ができるか確認するため、GPSトラッカー「LT-100」を持って北海道最高峰の旭岳(姿見)まで登ってみました。

結果、弊社と 25km 離れた場所で通信が確認できました!


(クリックで拡大)

 

スマホ版ezFinderBUSINESSにて、その場で通信を確認できます!

 

今回、GWは弊社屋上に取り付けていたため、旭岳までの道中(山の中)は通信ができませんでした。上の写真のような開けた場所に出れば、やっと通信ができました。

 

逆に山の上などにGWが設置できれば、LoRa通信可能範囲を広げることができそうです。

LT-100を持っていれば遭難被害も減るかもしれませんね。

 

KerlinkGWには3dBアンテナが標準付属ですが、6dBアンテナも取り扱っています。

興味がありましたらお気軽にお問い合わせください。

 

LT-100の遠隔設定

2018年01月26日
by マイク

 

LoRaトラッカー「LT-100」の設定変更をする場合、USBケーブルでPCと接続しToolでを使用するのが基本です。

 

しかし、ezFinderBUSINESSを使えば遠隔から設定変更が可能です!

 

ezFinderBUSINESSにてコマンドを送信できます。

LT-100がコマンドを受信するとバイブレーションします。

(LoRa通信状況によってはコマンドがLT-100に届かない場合があります)

 

(クリックで拡大)

 

この遠隔設定コマンドは実際に様々な実証等で活躍しており、お客様からも大変便利な機能だとご好評いただいております。

ご興味ある方はぜひお問い合わせください。

 


 

【LT-100】 詳細はこちら
https://www.trackers.jp/products_lt-100.html

 

【ezFinderBUSINESS】詳細はこちら
https://www.trackers.jp/products_ezf.html

 

マルチ充電ステーション

2018年1月19日
by ノルドマルク

 

LT-100を10台以上お求めのお客様。マルチ充電ステーションがおすすめです。

 

マルチ充電ステーション 22,500円

マルチ充電ステーション用電源ケーブル 1,000円

 

いずれも税別です。

 

 



LT-100詳細はこちら

LS-134H間もなく入荷

2018年1月12日
by ノルドマルク

LoRaWAN熱煙センサーLS-134Hのデモ機検証も終了し、販売できる製品が1月19日頃入荷する予定です。さてこの製品が必要になるのはどのようなシチュエーションでしょうか?介護経験の長い私には思い当たるケースがいくつかあります。ある程度動くことのできる、一人暮らしのお年寄りを想定してみました。

 

1.ガスコンロの魚焼きグリル

介護をしていた頃、年老いた親を置いて出張にでた時など一番の心配は魚焼きグリルでした。現在我が家はIHクッキングヒータを使用していますが、当時はガスコンロを使用しており、親が魚を火にかけたままその場を離れ、油かすなどに引火しないかなど大変不安でした。LS-134Hがその当時あれば、クラウドアプリezFinder BUSINESSでリモートでも監視を行うことができます。万一出火アラートなどがあれば、大家さんや近所の知人などに現場確認してもらう、親に電話をかけるなどできると思います。

 

2.電気ストーブ

脱衣所などの電気ストーブなどに、タオルなどが落ち出荷するなどの火事があります。こういった場合も1.同様ezFinder BUSINESSやスマホでアラート確認、対処が可能となります。

 

3.大規模介護施設の夜間の出火

屋外用のゲートウェイはかなり高額ですので、比較的安価な屋内用ゲートウェイなどを利用するとよいかと思います。

 

 

 

LS-134H  12,650(税別予価)
https://www.trackers.jp/products_ls-134h.html

 

 

LoRaWANとプライベートLoRaの混合について

2017年12月22日
by ノルドマルク

  LoRa最大の特長は何か一つだけあげてみてくださいと言われたら、私はまず「自分でゲートウェイ(GW)の設置場所を決めることができる」という点をあげます。これはLTE-mやNB-IoTまたはSigfoxでも難しいかと思います。ではそんなマーケットやシチュエーションがあるかという話ですが、確実にあります!

 

・鳥獣被害

鳥獣被害システムにおいてGWはLTE/3G圏内になければいけませんが、そこから5-7km距離をのばしたところに罠を設置できるという点が、最大のLoRa利用のメリットです。弊社のあるお客様は11月に熊の罠を設置し12月には終了、1月には違う場所で鹿の罠を設置します。こういったケースではGWが容易に移動・設置できることが重要でLoRaならではのメリットがあると感じています。もちろん他のLPWAシステムの基地局が罠を設置している場所をいつもカバーしていれば良いですが、それは現状のLTE/3Gエリアより広く、そう簡単にインフラが整うとも思えません。

 

・ゴルフ場におけるカートや芝刈り機、駐車スペースの管理

これもクラブハウス屋上などにGWがなければ難しい案件です。

 

・キャンプ・登山

たとえば小学校の先生が生徒を登山に連れて行くとします。その場合以下のようなモバイルGWを持参しスマホ利用で自分がGWの役割を果たすことが可能です。この場合LTE/3G圏内である必要はありますが、自分がGWになれるということがLoRaのひとつの特長です。

 

LoRaの技術評価も終わり、応用ステージに近づいていらっしゃる民間企業・自治体も多いです。

(クリックで拡大)

  自治体がインフラとしてプラットフォーム(GW+NS)を設置した場合でも、LoRaで通信できないような場所は多くあります。100%自治体で設置したプラットフォームを利用するのではなく、自分がLoRaを使いたい場所はGWもしくはGW+NSを自分で設置するという考え方です。「プライベートLoRa」と言いますが、自治体主導のLoRaではこのプライベートLoRaとの融合が非常に重要と考えています。プライベートLoRaにも通常通りNSを利用する方法と、利用しない方法があります。NSを利用するとしても自治体が用意しているNSと異なるNSを利用することもあります。その場合も違和感なく使用しているクラウドアプリで表示・管理できることが重要です。 LoRaでは「インフラが無いエリアは自分のGW(またはGW+NS)でうめる」という方法が可能です。

まもなくリリースできそうなLoRa関連製品2

2017年12月6日
by ノルドマルク

 

前回TOPICを書いてから、価格(税別)とリリース時期についてお問合せたくさんいただいたので、現在わかっている情報をお伝えします。

価格は税抜き予価で、変更の可能性もありますがだいたいの「価格感」ということでご理解ください。製造工場国での十分な評価は済んでいますが、国内では検証はこれからです。予期せず現象が発生した場合はリリース遅れが発生することをご了承ください。

 


LS-134H   12,650円
LoRa方式熱煙センサー
ezFinderBusiness(契約要)で全国に散らばったLS-134の稼働状況などモニターすることが可能です。

 

・技適取得済
・12月中旬にサンプル品国内評価
・1月中旬リリース予定
*本製品はNSマーク未取得です。

 

 

LD-50H   12,700円
LoRaWANにもM.O.S.T(狭域方式)にも対応したUSB型ゲートウェイ。M.O.S.T方式ではネットワークサーバー不使用で利用。対応エンドノードはLT-501予定。ezFinder BUSINESSに接続すればLoRaWANでもM.O.S.Tでも違和感なく表示。

・技適12月中に取得
・1月初旬にサンプル品国内評価
・1月下旬リリース予定

 

 

LT-501H     19,350円

LT-501RH 21,950円(バッテリー別売り)

ビーコン対応LoRa GPSトラッカー。屋外ではGPS,屋内ではビーコン設置して、大まかな屋内位置決め。

・技適12月中に取得
・1月初旬にサンプル品国内評価
・2月初旬リリース予定

 

 


LoRa GPS腕時計   価格未定

2018年2月に技適取得
3月下旬サンプル品国内評価
4月中旬リリース予定

 

 

さまざまな実証実験に参加しています。実証実験では多種多様なLoRa製品を見かけますが、正式にリリースまでこぎつけた製品はまだ少ないのが現状です。「実証」から「実用」までは相当に高いカベがあると感じています。弊社ではエンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/アプリケーションと国内で検証を重ねた製品のみリリースしております。

現在福岡市役所様で弊社LS-111をさまざまな階、場所に設置してCO2値を常時測定されています。時間帯により換気が必要な時間や場所による数値の違いなど、新たに気付かれたことが多いようにもお聞きしております。自治体、銀行、コンサートホールなど人の出入りの多い建物では、CO2測定により快適な屋内空調を心がける事例が増えてきました。

IoT/M2M展秋2017出展中です!

2017年11月8日
by かんちゃん

 

展示会会場からお届けします。現在、第3回IoT/M2M展 秋(2017)に出展中です!

当社のブースは幕張メッセ7ホール21-27となっています。

メインストリート沿いでの出展となっておりますので分かりやすいはずです!

当社ブースではLoRa鳥獣被害アラートシステム等をご案内いたしております。

実際にどのような形でシステムが稼働しているかをご覧頂くことも出来ます。

もちろん、LoRaシステムは鳥獣被害対策以外でも使用することが可能ですので、お悩み事がございましたらブーススタッフにお問合せ下さい。

また、今回、西菱電機株式会社様との共同出展により、LoRa農業センサーの展示も行っております。

IoT/M2M展秋2017は11/8(水)~11/10(金)の3日間、10:00~18:00まで開催しております。(最終日は17:00まで)ご都合のよろしい方は、ぜひブースまでお越し下さい。

Kerlink社製「6dBiアンテナ」の社内試験

2017年10月31日
マイク

 

Kerlink社製ゲートウェイ用の6dBiアンテナを入手しました。

弊社で取り扱っている「Kerlinkゲートウェイ LoRa IoT Station 923」に取り付け使用可能です。もちろん、工事設計認証取得済のアンテナです。

アンテナを弊社の屋上に取り付け、LT-100を持って弊社周辺を車で移動しました。

最長通信距離は6dBiアンテナで16.6km、3dBiアンテナで12.9kmでした。

ただし、通信距離は天候や地形などの環境によって変化する点に注意です。

予想通り6dBiアンテナの方が、通信距離が伸びました。

レポート結果をQGISで簡単にまとめました。

 

 

またRSSI値も6dBiアンテナの方が低くなる傾向にありました。

Uplinkに関しては3dBiアンテナよりも安定した通信ができていると考えられます。

 

 

今後は、Downlinkの評価や最長距離の調査を行おうと思います。

次回の結果報告をお楽しみに!

 

 

 

IoT/M2M展に出展します

2017年10月20日
by ノルドマルク

 

2017年11月8日(水)より開催されるIoT/M2M展(ホール7、ブース番号21-27)に弊社は出展します。

弊社では本年LoRaWANによる鳥獣被害実証実験を長野県大町市、北海道遠軽町丸瀬布地区で行ってまいりました。丸瀬布地区ではヒグマの捕獲に成功し、鳥獣被害対策にLoRaシステムが有効であることが再確認できました。鳥獣被害対策を行う地区ではLTE/3G電波の弱い地域も多いです。LoRaシステムにおいては3Gシステムと異なり、ゲートウェイを設置しなければなりません。しかしゲートウェイがLTE/3G圏内でありさえすれば、そこから2-7kmを半径とする地域に渡って捕獲地区を「拡大」することができます。

弊社では年内に九州地区、東海地区でアライグマなどの鳥獣被害実証実験を行います。今回の展示会では鳥獣被害対策を題材として、エンドノード/ゲートウェイ/ネットワークサーバー/クラウドアプリといったLoRaを構成する各セクターの詳細説明を行います。

 

現在ActilityやLoriotなどさまざまなネットワークサーバーが利用可能です。クラウドアプリ開発では、これらの決して少なくない数のネットワークサーバーに対する「受け口」を開発しなければなりません。今回の展示会ではさまざまネットワークサーバーに対応した汎用アプリ、ezFinder BUSINESSも展示説明いたします。

 

またLoRaハードウェアでは風速計や温度計、土壌センサーといったさまざまなセンサーへの接続を想定したLoRaセンサーノードを展示します。

 

 

ビーコン対応で室内測位も想定したLT-501という製品も展示予定です。

 

 

またバッテリー容量が大きいLT-601も展示いたします。

Kerlink SPNは閉域ネットワークの構築に向いています

 2017年8月1日
by ノルドマルク

 

LoRaというと端末(エンドノード:EN)/ゲートウェイ(GW)/ネットワークサーバー(NS)/アプリケーション(APP)から構成され、設定が複雑だと感じる方も多いのではないでしょうか?確かにNSとENの設定調整、APPでのNSからのデータ受け口用意など気にしなければならないことは多いといえます。またNS利用にはGWとENごとに毎月コストが発生します。

 

GW製造のKerlink社ではSPN(Small Private Network)というシステムを日本でもリリースし始めました。このシステムの特長は

・EN/GW/APPという構造

・1GWに何台でもENを紐づけられる(送信間隔により紐づけできるEN数にも限界あり)

・最初に€250払って使用開始、月額維持費不要(弊社に設定依頼する場合には別途設定料が必用)

・GW1とGW2を紐づけることはできない。それぞれ独自のネットワーク

 

 

 

 

 

ezFinder BUSINESSはすでにKerlink SPN対応済みです。

さてどんなマーケットに向いているでしょうか?私が考えるSPN向けマーケットは以下の通りです。

 

・比較的児童数の少ない小学校の入退管理

学校にGWを設置し、自動の入退室を管理。
ezFinder BUSINESSを利用して母親のスマホへメール送信なども可能

 

・広い敷地でのレンタカーやオークションカーの管理

低頻度で位置情報を送信し、敷地内にある多くの車を管理するには最適

 

その他:工事現場の車両・モノの管理、自動車製造業における屋外にある仕掛品の管理